2012.07.21(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 大泉野菜工房

 
私たちの植物工場の仲間に「大泉野菜工房」というところがあります。
特に資本関係があるわけではありませんが、「多段式噴霧水耕栽培」の技術を
導入しています。群馬県邑楽郡大泉町にあります。 
大泉野菜工房のHPは http://www.monotsukurimasu.net/17_ooizumiyasaikoubou.html
 
筆者はこの会社を訪れました。
この会社は「直売所」を併設していて、原則は直売所で販売するという方針を持っています。
地元への貢献が会社の大きな目標なのです。
 
直売所が開いていない時には「自動販売機」から買えます。
この方法はひとつのアイデアですね。私たちも検討しようかな。
ooizumi yasaikobo jihanki.jpg
 
自販機はこんな
感じですね
なかなかカッコ良いでしょ
 
 
 
 
この会社は「工場見学大歓迎」だそうです。
群馬県の太田市のとなりです。
 
ooizumi yasaikobo kengaku boshuu.jpg
 
こんな大きな表示が
工場の壁に
あります
 
 
皆様も近くに行かれる際にはよってみると面白いと思います。
 
 
 

2012.07.18(水)

秩父良いとこ一度はおいで ミューズパーク 夏の休日

 
秩父にはミューズパークと名づけられた「自然公園」があります。
このブログでも何度か報告していますが、春と秋には「花の回廊」と称してたくさんの花が
咲き乱れる場所もあります。
 
夏のこの時期は「花の回廊」は秋の準備で閉鎖しています。
その代わり、大きなプールがあります。「流れるプール」「波のプール」があります。
7月15日は夏の天気だったのでプールにもたくさんの人が来ていました。
(プールの写真はいろいろと問題になるいけないので撮れませんでしたが)
 
本格的なプール以外に「小さな子供が水遊び」をする場所もあります。
musepark2 15july2012.jpg  
ギリシャの神殿の柱
のような場所
水が溜っていて
時間によって上から
水が流れてきます
 
 
 
musepark1 15july2012.jpg  
道端にも水が
溜っています
 
 
 
 
 
 
子供たちが水に親しみ、キャアキャア騒いでいる光景は非常に楽しいものです。
筆者夫婦は20年くらい前にそんな時期を過ごしました。懐かしい限りです。
 
公園内を散歩していたら、こんな看板を見つけました。
musepark monkey 15july2012.jpg  
動物園の猿では
ありません
野生の猿のことです
 
 
 
 
 
 
この公園には数年前には「熊」も出ました。
猿や鹿はそんなに珍しくなく出るそうです。
 
 

2012.07.16(月)

秩父良いとこ一度はおいで 飯塚招木古墳群

 
筆者は自宅の近くにある古墳を散歩しました。
この古墳は西暦6~7世紀に作られたもので、120以上の古墳が小さな地域に
集まっています。
石室の入口は全て武甲山(秩父のシンボルの山)に向かっているそうです。
 
紹介のサイトをご覧ください。
http://www.asahi-net.or.jp/~fx3j-aid/kofun/saitama/43_cchb/iizuka.html
 
筆者が撮影した写真も見てください。
maneki kofun.jpg
 
こんもりと盛り上がって
いるのが古墳です
 
 
 
 
 
makeki kofun 2.jpg
サイトの写真と
にような感じ
ですね
 
 
 
 
 
maneki kofun setumei.jpg
 
説明の石碑も
あります
 
 
 
 
 
6~7世紀にも秩父に人が住んでいて、こんなお墓を作る財力と権力を持った人間がいた
ことに驚きます。
 
 

2012.07.13(金)

秩父良いとこ一度はおいで 田んぼの風景 7月10日

 
ちょっと報告が遅れましたが、7月10日時点の秩父地方の田んぼ風景をご紹介します。
稲がかなり成長してきました。
tanbo fuukei 10july2012.jpg  
稲の緑がまるで
ふっくらとした
絨毯のようですね
 
 
 
 
 
tanbo fuukei close-up.jpg
 
稲をアップにすると
こんな感じです
 
 
 
 
 
 
このブログでも何度も報告していますが、秩父地方は基本的に田んぼ(稲作)はあまり多く
ありません。畑が圧倒的に多いのです。
広い田んぼの風景が見られるのは、この写真にある「大田地区」と山を超えた市内に近い
「蒔田地区」くらいです。
tanbo noukyou setubi.jpg
 
田んぼの向こうに
赤い屋根の
農協の設備が
見えます
 
 
 
筆者は、写真のような広い田園風景が大好きです。
子供のころ、関東平野のど真ん中にある田園地帯で育った(埼玉県栗橋町、現在の久喜市)
ために、筆者の「原風景」なのでしょう。
 
 

2012.07.12(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 植物工場をめぐる状況その5

 
その4で少し触れた「販売方法」について述べたいと思います。
 
植物工場の生産物を「自社」で使えれば、売れ残りを心配する必要がないので一番安全です。
例えば、惣菜メーカーが自社で植物工場を運営して、自社の惣菜の原料に使うのが典型です。
惣菜工場と同じ場所にあれば「輸送費」も全く掛かりません。
 
上記のような「自家消費」を別にすると、通常は他社に販売することになります。
この場合に「生産コスト」が通常の農産物に比べて高い植物工場の生産物は「付加価値」を
認めて貰って「高い価格」で買ってもらう必要があります。
 
ここでいう「付加価値」とは、私たちの会社で言えば「AAA」です。
「無農薬」「低細菌」「低硝酸」です。
これに加えて「歩留まりの高さ」「保存性の良さ」があります。
 
上記の付加価値を理解してくれる人は「値段も決して高くないよね」と言ってくれています。
会社が始まった時から使ってくれている(3年半)ホテルのレストランのシェフは「最初は
高いと思ったけど、使っているうちに歩留まりや使い勝手の良さを考えると高いと思わなく
なった」という、筆者としては涙が出るようなコメントをしてくれます。
 
レストランの厨房でも「人件費」を削ろうと、働く人の人数を減らしています。
少ない人数の中で、レタスを「洗い」「異物の有無の確認」「水切り」「カット」などに人手を
割くのは大変なことです。
この人件費の削減を考慮すると「植物工場の野菜」は高くないという話になります。
 
「歩留まり」が高いというのも、大きなメリットです。
露地のレタスを厳密に選別していくと、旬の時期でも「60~65%」しか使えません。
季節外れの時期で品質が悪い時には「35%」程度しか使えないということもあります。
私たちのレタスなら「95%以上」の歩留まりがあるので、値段が2倍でも十分対抗できると
いうことです。
 
「無農薬」をアピールして、「低硝酸」で「エグミのない」おいしいレタスということで更にお客様に
喜んで頂けるということが営業の喜びですね。