2022.06.22(水)
田んぼ や 畑 を紹介しましたが、「ぶどう畑」でもどんどん成長しています。もちろんぶどうの木は冬でも生きていますが、葉っぱは全くありません。春になると葉が出てきます。
ちょっと前の写真ですが、6月初めには「ぶどうの房に成長」する部分が見られるようになっていました。現在はもう少し大きくなっています。
粒々の付いた部分が成長すると「ぶどうの房」になります。もう少し大きくなると「袋(紙)」をかけると思います。
6月25日に甲府盆地に行ったら「もう袋が掛かって」いたので秩父よりも少し早いようです。
秩父でも「袋」が掛かったら、また報告します。
2022.06.22(水)
5月に「合鴨農法」の写真を紹介して「あぜ道」を歩く合鴨を紹介しました。その際には「下見」をしているのかも知れないと説明しました。
今回は「仕事中」の合鴨たちの写真を紹介します。
写真では分かり難いかもしれませんが、2羽の合鴨が「働いて」います。
現在は田んぼのあちこちで見られます。「頑張って」います。
2022.06.22(水)
秩父地方の6月をご紹介したいと思います。
秩父地方でも「蒔田地区」は秩父には珍しく「田んぼ」がたくさんあります。(蒔田の他は大田が田んぼの地域)
6月2週目位にほとんどの田んぼで「田植え」が終わりました。米を作らないところは「麦」だったり「大豆」だったりを作ります。
左の写真は田植えの終わった田んぼですね。右の写真は麦畑です。
麦畑も本来は「田んぼ」になるところも多く、田んぼの隣が麦畑というように並んでいます。
今は政策としての減反(ほぼ強制)はないかもしれませんが、減反すると補助金が出ることもあり「麦」だったり「大豆」が植えられます。
麦はもう少しで収穫するタイミングなので、写真を見ても「豊か」な感じがします。「大豆」はこれから播種をするので、また写真掲載します。
田園風景が「賑やか」になりました。