2025.05.10(土)
昨年も報告しましたが、筆者の散歩コースに「ナンジャモンジャ」の木があります。
白い花が咲くとキレイなのですが、今回は「葉がついているが、まだ花が咲いていない」状態と「花が咲いた」状態の写真を比較します。花が咲く前のつぼみが分かります。
葉の上にうす緑色のつぼみが見えます
葉の上にあったつぼみが咲いたら白い花
花が咲いた木全体の写真は次の通りです。
名前は変わっていますが、花が咲くときれいです。
2025.05.10(土)
昨年も報告しましたが、筆者の散歩コースに「ナンジャモンジャ」の木があります。
白い花が咲くとキレイなのですが、今回は「葉がついているが、まだ花が咲いていない」状態と「花が咲いた」状態の写真を比較します。花が咲く前のつぼみが分かります。
葉の上にうす緑色のつぼみが見えます
葉の上にあったつぼみが咲いたら白い花
花が咲いた木全体の写真は次の通りです。
名前は変わっていますが、花が咲くときれいです。
2025.05.10(土)
掲載するのが遅れましたが、ゴールデンウイークの際に撮影した「こいのぼり」です。
秩父市蒔田地区はご多分に漏れず「少子化」ですが、それでも伝統的にこいのぼりを上げるのは「太い柱に多数のこいのぼり」という家もあります。
都会ではなかなかこれだけのこいのぼりを上げる空間が個人の家ではないと思います。
筆者が小さなころに住んでいた埼玉県栗橋町は広い田園の中に点在する農家(かなり大規模な農家が多い)ではもっと多数のこいのぼりを揚げていました。こいのぼりの本数が多いためロープは柱に直接ではなく「斜めに」張っていました。もちろん大きな庭がないとできない張り方です。穀倉地帯の大農家だったのでしょう。
筆者の家は公務員なので小さな庭しかなく、こいのぼりも3本程度のこじんまりとしたものだったので農家の大きなこいのぼりはうらやましかったです。