一部のマスコミでも取り上げられていますが、秩父地域にも「自衛隊」が来てくれて、孤立している

地域の人を救援してくれました。

また、新潟県からは除雪のエクスパートが来てくれて、除雪が進んだとのことです。

 

筆者も自分の家から公道までの私有地部分や家の前の道の一部などは自分たちで除雪しました。

しかし、国道などの公道は「公の力」(市や県)に頼らざるを得ません。

 

この「公の力」が、雪国ではない埼玉県(特に秩父地方)では体制が整っていません。

もちろん、雪が降ったら秩父市と契約している民間業者が重機を使って除雪する体制はあるのですが

通常の雪には対応できるとしても、「想定以上」の積雪(今回は秩父で98cm)ではこなしきれない

状況でした。

 

筆者が住んでいる地域は、まだそんなに山の中ではないので、「電気が来ている限り」は命の

危険は感じませんでしたが、山の中の集落では本当に「命の危険があった」と思われます。

 

その事態を把握した秩父市長は「自衛隊の災害派遣」を15日(大雪の翌日)には埼玉県に

要請したようです。ところが埼玉県は「必要なし」と断ったとの情報です。

もちろん、単純に「必要なし」の判断したとは思いません。

事実、埼玉県側は「逼迫した危険があるかを判断するための時間」が必要だったと釈明して

いますが、最終的に2日後に埼玉県は自衛隊に支援要請をしたとのことです。

(一部情報ではその後1日掛けてどのように支援してもらうかの相談をしたと)

 

秩父地方は埼玉県の中心部である「さいたま市」からは遠く離れて、自然環境も全く違うので

さいたま市にいると秩父の実態が分からないということもあるとは思います。

しかし、「判断するのに2日間」というのはどう考えてもおかしいと思います。

危機管理ができているとは思えません。

 

通常は2時間あればさいたま市から秩父には来られます。

もちろん、当日は大雪で自動車で来るには、もっと時間がかかったでしょう。

でも、秩父には埼玉県の出先機関である「秩父地域振興センター」だってあるはずです。

その職員の方の多くは秩父に住んでいるはずです。

 

筆者は他人の批判をこのブログでしたくないのですが、今回は筆者自身も少ないながら

「自然の脅威」を感じたので、どうしてもひと言言いたくなりました。

 

それにしても、新潟県の人が除雪に来てくれたという話は感動的です。

新潟県知事はりっぱ。

 

 

 

 

今回の大雪で、野菜工房も影響を受けました。

幸いなことに、物的被害はほとんどなかったのですが、大雪直後の15日(土)は臨時休業と

しました。

17日(月)は、工業団地の中は全く除雪されていないので、従業員の一部の人に途中から

歩いて出社してもらい、収穫と一部の出荷をしました。

 

出荷したと言っても、運送会社も工場まで入って来られないので、ほんの一部の人に当社が

直接お届けしたということです。

 

18日(火)には工業団地内の道が除雪されたので、車で工場まで入れるようになりましたが

周辺の道が大混乱で、筆者は通常は10分かからずに来られるのが、2時間半かかりました。

途中の道が除雪されていても、車が一台通れる程度なので、交互通行せざるを得なかったのです。

 

西武秩父線は本日(20日)現在も、まだ全線開通していません。

つまり、秩父から東京までの西武鉄道はつながっていないということです。

大混乱はいまだに続いているということです。

 

 

 

 

2月14日の昼から降り始めた雪は15日朝には「秩父の観測史上最高」という「積雪98cm」に

なりました。

 

このブログでも何度も報告しているように、「普段、あまり雪の降らない」秩父地方で、ひと晩に

1メートル近い雪が降ると、冗談ではなく「身の危険を感じる」状態です。

事実、筆者の家の近くでは車のガレージが押しつぶされたというのは珍しくありません。

 

筆者の家のカーポート(4本柱で透明の屋根がついているもの)は「かろうじて」持ちこたえ

ました。製品保証書には「積雪40cm」までとなっているので、つぶれてもおかしくなかった

ということことです。

route299 yuki.jpg

 

日曜日の朝の

国道299号線の

様子です

普通の車は走れる

状況ではありません

 

 

 

 

 

2日経った国道でも上のような写真の状態です。

 

sekisetu 90cm.jpg

 

1メートルの定規を

雪にさした様子です

90cmは超えています

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年雪がたくさん降る地域は、除雪体制が整っているのでしょうが、埼玉県(秩父でも)こんな

大雪は想定していないので、除雪が全く間に合いません。

 

筆者は、月曜日に会社に出ようと、少しづつ除雪されている道を通って会社の近くまで来ましたが

会社のある工業団地内は全く除雪されていませんでした。

途中で自家用車を停めて、歩いて会社までたどり着きました。

通常は土曜日も操業している野菜工房も土曜日は臨時休業にしたのですが、月曜日(雪が降り

始めて4日目)でも、多くの地域は除雪が全くされていない状況でした。

 

筆者の家の近くにある「農業用ハウス」も多くがつぶれていました。

大きな被害だと思います。

 

幸いに、野菜工房では物的な被害はほとんどありませんでした。

出荷がなかなかできなかったなど、商業上の被害は多少ありますが、致命的なるような

ものではありませんでした。

 

 

 

 

秩父地方は「2月4日(火)」に本格的な雪が降りました。

幸いなことに昼間の雪なので、大混乱ということはありませんでした。

それでも天気予報によると「秩父の積雪は11cm」だったそうです。

 

yuki hatake.jpg

 

 

 

 

 

 

 

yuki ki.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり湿った雪なので、翌朝の写真では「ふっくら感」は全くないですね。

 

今回は東京でも降ったそうです。

秩父では夕方には止みましたが、東京では夕方から夜の早いうちに降ったようです。

 

yuki yama.jpg

近くの山はきれいに

雪化粧ですね

 

 

 

 

 

今朝(5日)の気温は「氷点下7℃」でした。(気象通報では秩父の最低気温-9℃)

今シーズンは-6℃は何度かありましたが、今朝は今までで一番寒い日でした。

証拠写真をみてください。

hyoutenka 7do.jpg

 

寒かったですよ

 

 

 

 

 

 

 

天気予報による秩父地方の今日の最高気温は+3℃だそうです。

寒さが身にしみます。

  

 

 

 

筆者は埼玉県民なので、都知事選挙は全く関係ありません。

それでも、池袋駅前で選挙カーで演説している「細川護煕」候補(小泉純一郎氏も)を

見つけたので、正に「野次馬」となってしまいました。

 

政治のお話はこのブログでは取り上げないこととしますが、やはり「2人の元首相」を生で

見る機会はなかなかないので写真まで撮ってしまいました。

tochijisen enzetu.jpg

 

小さい写真ですが

2人の元首相がいます

赤いマフラーが細川さん

青いダウンジャケットが小泉さん

 

 

 

周辺にはかなりの数の「観衆」がいました。

警察官が何人も居て、観衆の整理をしていました。

筆者も写真を撮ろうとしていたら「ここは通路として開けて置いてください」と注意されました。

 

さすがにアップの写真は撮れなかったので、配っていたリーフレットの一面だけ写真で

紹介します。

hosokawa leaflet.jpg

 

これだと顔も分かりますね

応援の「小泉純一郎」の名前

もあります

 

 

 

 

 

筆者は東京によく出るので、他の候補にも会えたら、また写真を撮ります。

 

 

 

 

筆者が久々に「福井」まで自動車で行きました。

途中、信越自動車道ではかなり雪が降りました。

kousoku yuki.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は筆者は雪の中を運転するのに比較的慣れています。

サラリーマン時代には雪の中を運転して長距離移動したことも何回もあります。

北海道にも住んでいたことがあります。

そんな筆者でも高速道路の雪は怖いですね。

 

福井に行く途中で、富山にあるお客様との面談をしました。

実名を挙げるのは許可を貰っていないので、工場の外からの写真だけです。

野菜を加工している工場です。

vege cutting factry.jpg

 

敷地内は雪がありません

富山の市街地はあまり

雪がないということでしょうね

 

 

 

福井県鯖江市には、途中で富山で商談をしたこともありますが、19時頃着きました。

秩父市を出たのは7時半ですから、ロングドライブですね。

ずっと高速を使って直行しても7時間くらいはかかると思います。

 

鯖江市にあるアパートの駐車場の写真を紹介します。

鯖江に到着した次の日の朝ですが、夜ちょっと雪が降ったようです。

fukui chuushajyou.jpg

 

雪が降ったようです

 

 

 

 

 

雪の多いところで暮らす場合に、駐車場が屋外だと朝大変です。

雪下ろしをするのはひと苦労です。

 

 

 

 

関東のテレビでは「この冬一番の寒さ」と盛んに言っています。

確かに、千葉県館山市(普通は冬暖かいことで有名)でかなりの雪が降ったようです。

 

それでは秩父ではどうかというと、昨日の朝8時の筆者自動車の温度計は「ー2℃」でした。

今までにも何度か報告していますが、この冬でも「-5~ー6℃」は何度かあります。

 

朝8時の気温だけで言えば、昨日はあまり寒いというほどではありませんでした。

ところが、昼の12時を過ぎても「+2℃」しか気温があがりませんでした。

配達に来た運転手さんも「今日は寒いですね」と盛んに言っていました。

 

そして今日の筆者自動車温度計は「-6℃」でした。

hyoutenka 6.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屋外に停めてある会社の車も今朝はこんな状況でした。

window hyouketu.jpg

 

分かりますか?

運転席の前の窓が

完全に凍っています

このままでは運転できません

 

 

 

 

筆者が中学校の頃の習った理科の知識で考えると、昨日は関東地方で雪が降ったくらいなので

秩父も「曇り」でした。厚い雲が上空を覆っていたのです。

一方、今朝は「晴れ」です。今朝の秩父は「放射冷却」で温度が下がったのです。

 

昨日は朝曇っていたので、放射冷却が起こらず、昼間は太陽が出なかったので昼間の温度が

上がらなかった。これから考えると今日の昼間は気温が多少は上がるでしょう。

ちょっとでも気温が上がると良いですね。

 

 

 

筆者が正月休みに行った秩父郡小鹿野町にある「安田屋」の「わらじかつ丼」を紹介します。

ご存じの方も多いとは思いますが、秩父市から国道299号線で更に山間に入ったところに

ある小鹿野町で有名な「B級グルメ」です。

 

ロースとヒレのカツが2枚のっているどんぶりです。

waraji katudon.jpg

 

筆者自身が撮った写真

です

2枚あるカツのうち1枚を

蓋の方に移動したところです

 

 

 

一番有名なのは「安田屋」ですが、露地を入ったところにある「ひなびた」店と言えば上品

ですが、今にも崩れそうな建物です。

 

安田屋を紹介しているサイトは次のものです。筆者の写真と同じようなものがあります。

http://www5.ocn.ne.jp/~chip/favoriteshop/yasudaya/yasudaya.htm

 

安田屋が込んでいたり、休みだった時は「鹿の子(かのこ)」という店に行ってください。

同じく、わらじかつ丼がありますが、こちらもかなり美味しいですよ。

 

鹿の子(かのこ)の場所は説明は次のサイトを見てください。

http://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11008428/

 

ダイエット中の人にはちょっとボリュームがあるかもしれませんが、時々は食べたくなる味です。

 

 

 

 

全国的に寒い冬となっていますが、ここ秩父地方もかなり冷えています。

5日(日曜日)に犬の散歩がてら、筆者の家の近くにある「蒔田川」に行ったら、次のような

状態でした。

hikawa.jpg

 

昼近くの時間でしたが

凍っています

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝(7日)筆者の車の温度表示は「ー6℃」でした。

hyoutenka 6.jpg

 

寒いよーー

 

 

 

 

 

 

 

天気予報によると、関東地方は水曜日に雨が降って、その後木曜日から週末にかけては

非常に強い寒波が来るそうです。

 

益々、寒い日々になります。

皆様も風邪をひかないように気をつけてください。

実は筆者は年末年始に風邪をひいてしまいました。今でも調子が悪いです。

 

 

 

 

昨年の話で恐縮ですが、秩父で130年間も営業していた書店「時習堂」が閉店しました。

この書店は、かつては「宮前書店」と呼ばれ、筆者が高校生の時には立ち読みだけでもよく行った

ものです。

 

次のサイトにも書いてありますが、明治の初めに田舎町の秩父に書店を開くということは

かなりのベンチャー企業だったと思います。

そして、130年続いたということは「田舎町にも需要があった」ということです。

 

少し長くて難しいですが、次のサイトに非常に詳しい説明があります。

http://chichibu.blog.so-net.ne.jp/2013-10-10

 

jishuudou.jpg

 

筆者もこの表示を見て

ジンとしてしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

サイトにも書いてありましたが、学校の教科書の扱い所も「宮前書店(時習堂)」でした。

1人分にくくられている教科書の束を買いに行ったものです。

 

この老舗書店が閉店したことは「世の中の変化」と「秩父の衰退」が影響しているのだろうと

筆者は寂しくなりました。

 

 

 

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