2022.10.10(月)
福井銀行東京支店に行ったら次のように恐竜がいっぱい居ました。
銀行の中にこんなオブジェやポスターがあるのは「さすが福井県」だと思いました。
以前、このブログでも「福井駅前」には恐竜がたくさん居ると紹介しましたが、銀行内でも一緒でした。
2022.10.10(月)
福井銀行東京支店に行ったら次のように恐竜がいっぱい居ました。
銀行の中にこんなオブジェやポスターがあるのは「さすが福井県」だと思いました。
以前、このブログでも「福井駅前」には恐竜がたくさん居ると紹介しましたが、銀行内でも一緒でした。
2022.08.04(木)
筆者が神田にある「福井銀行東京支店」に行ったら次の写真のようなポスターが貼ってありました。
恐竜好きの人にはワクワクするようなポスターですね。但、リニューアルは来年(23年)夏です。
2012.10.22(月)
10月13日付にて、私たちの会社が「福井県 南越前町」で新しい工場を作ると報告しました。
私たちは既存の工場建屋に新しい工場を作ることを原則としています。
今回の「福井南越前工場」も「築27年」の工場建屋を使います。
築27年と言っても、鉄筋コンクリートの丈夫な建物なのでまだまだしっかりしたものです。
写真を見てください。
緑豊かな中に
突然現れる
大きな鉄筋コンクリートの
建物です
新しい看板も付けました
入口の門の所にも
看板が付きました
工場を看板のある方とは
反対の側から撮った
写真です
前回も説明しましたが、今回の工場は「15x75m」のひと部屋で部屋の中には柱が
全くないところが気に入りました。
2012.10.13(土)
私たち「株式会社 野菜工房」はこのたび「新しい工場」を建設する運びとなりました。
場所は「福井県 南越前町」というところです。
なぜ、埼玉県の会社が「福井県」に新工場を建てるのかということには、大きく分けて
3つの理由があります。
第一は、福井県及び南越前町から植物工場建設について「支援」が得られるということです。
支援というのは有形無形のものがたくさんありますが、補助金も大きな割合を占めています。
福井県の制度に「企業的園芸参入支援事業」というものがあります。
この中で「植物工場」の進出には補助金を出しますということです。
次のサイトをご覧ください。
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/enchiku/kigyousannnyu/sannyuushien_d/fil/001.pdf#search=’%E7%A6%8F%E4%BA%95%E7%9C%8C+%E6%96%BD%E8%A8%AD%E5%9C%92%E8%8A%B8+%E6%94%AF%E6%8F%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD’
第2には、南越前町には植物工場に利用するには非常に適した「空工場」があったということです。
幅15m、長さ75m の長方形で内部には柱が全くない工場です。
植物工場を作るには、断熱パネルで栽培室を作るのですが、柱があるとその部分だけでなく
柱の周辺でかなりの部分で栽培棚が置けなくなり、非常に非効率です。
第3には、関西地区で大きな販売力を有する会社と契約栽培ができる目途が立ったという
ことです。
フェアリーエンジェル㈱という会社と契約を締結しました。私たちに出資もして貰いました。
現在は建設中ですが、12月には一部出荷ができるようになると思います。
これからは「㈱野菜工房 福井南越前工場」について、いろいろと報告したいと思います。