2010.10.05(火)

秩父良いとこ一度はおいで 田んぼの風景 天日干し

 
前回、秩父の田んぼでは一部で稲刈り(収穫)が始まったとご紹介しました。
その一連の動きですが、収穫の方法にはいくつかあるようです。
コンバインと言われる「脱穀まで」同時にしてしまうものと、刈るだけで穂がついたままのものが
あります。
 
穂がついたままのものを田んぼで乾燥させる方法が昔からの方法ですね。
「天日干し」というもので、最近精米されたお米をお店で買う際に注意してみると「天日干し」と
わざわざ謳っているものがあります。
昔ながらの方法が今は「プレミアム」になっているのでしょうね。
 
秩父の田んぼでも一時はすぐに別の所へ持って行って、乾燥機で乾燥させるのが多かった
ようですが、最近は天日干しをしているところが多くなったように感じます。
その写真を紹介します。
tanbo dehyderate take.jpg
 
昔ながらの田園風景
でしょう
雨が降ったので
少し水が溜っていますね
 
 
 
もう一枚の写真を見てください。
tanbo dehyderate tetsu.jpg
 
同じように天日干し
ですが
支えている棒が
鉄製です
上の写真は竹と木の
棒ですね
 
 
 
 
わざわざ鉄の棒を使っているということは今後もずっと「天日干し」をするぞという意気込みを
感じますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.10.02(土)

秩父良いとこ一度はおいで 田んぼ風景 定点観測 10年10月2日

 
やっと秋らいしい天気になりました。残念ながら秋の長雨でうっとおしいのですが。
田んぼでも一部で収穫(稲刈り)が始まりました。
 
筆者がいつも定点観測している田んぼはまだ収穫されていません。
tanbo teiten 2oct2010.jpg
 
十分実っているので
近々収穫作業に
はいると思います
幸いに倒れていないので
良い収穫となるでしょうね
 
 
 
 9月20日に報告した「稲が倒れてしまった田んぼ」は既に収穫されていました。
やはり、倒れたままだと傷んでしまうのでしょうね。
でも無事収穫作業は終わったようです。
 
tanbo taore.jpg  
前にもご紹介しましたが
こんなに倒れていました
 
 
 
 
 
tanbo taore shuukaku.jpg 
 収穫中の様子は
写真に撮れなかった
のですが
無事終わりました
 
 
 
倒れている稲でも機械で収穫出来ていました。良かったですね。
 
 
 
 

2010.10.01(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 順調に成長

 
定植が終わるとあとは成長するのを待ちます。日々どんどん大きくなってきます。
後半に向かって成長の度合いは大きくなってきます。
最後の2~3日が最も大きくなるとご理解ください。
 
まずは「定植」したすぐ後の状態をもう一度見てください。
teishoku sagyougo 1.jpg 
定植直後は
こんなに
スカスカです
覚えておいて
ください
 
 
 
hashugo29days 1.jpg 
収穫まであと5日
くらいのリーフレタス
です
密集している
感じでしょう
 
 
 
hashugo29days2.jpg  
やはりあと5日で
収穫する
サラダ菜です
 
 
 
 
リーフレタスとサラダ菜の場合は「定植作業」の後、2週間程度で上のように大きくなると
いうことです。すごい成長力です。
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.09.30(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 定植作業

 
今度は2回目の移植である「定植作業」をご紹介します。
仮植で少しだけ間隔を広くしましたが、苗も大きくなります。
仮植の時に空いていた間隔が足りなくなって、隣の苗と触れ合うくらいになると「定植」する
ことになります。
teishoku chokuzen 2.jpg
定植作業のために
下ろされたパネル
です
密集している感じ
がわかりますか?
苗が十分大きくなった
ということです
 
 
teishoku sagyou.jpg
定植作業の様子
です
写真だけ見ると
仮植の時と
同じようですね
手前のパネルから
奥のパネルに
植え替えてます
 
teishoku sagyougo 1.jpg
 
定植作業後
の様子です
かなり間隔が
空いている
でしょう?
 
 
 
一般には定植前までを「苗」と呼んでいます。
何日で収穫できますか? という質問に「20日です」と答えている場合にはほとんどが
苗(定植後)からの日数だと思います。
私たちは「播種(種まき)」から数えるので「32~33日です」と言っています。
 
 

2010.09.29(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 仮植作業

 
育苗棚で少し大きくなった苗を少しだけ苗ごとの間隔を広げるために植え替えます。
これを仮植(かしょく)と言います。
まだ本格的に大きくするための間隔ではなく、ちょっとだけ広くするというものです。
つまり、私たちは植え替え(移植)を2回しています。
 
まずは仮植する前の状態を見てください。
ikubyou.jpg





この状態のものから
ウレタンごと分離して
パネルの穴に
移し替えます
         
     
      
      
      
 
植え替えるためのパネルは播種したウレタンの大きさからすると非常に大きくなりますね。
このパネルの大きさは最終的にレタスを大きくするためのパネルと大きさは同じです。
パネルに開いている穴の数が違いますが。

ishokusagyo.jpg 
植え替え作業は
一株づつの
手作業ですね
 
 
 
 
ishoku 1.jpg 
仮植終了後は
こんな感じですね
 
 
 
 
 
植え替えを2度するのは栽培棚をなるべく有効に使うためです。
小さいうちから間隔を大きく空けて植えるとパネルの数が増えてしまうためです。
レタスにとっては植え替えは少ない方が良いと思います。
効率性とレタスへの影響とを勘案して植え替え2回としているのです。