2010.09.28(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 育苗棚

 
播種(種まき)後2~3日経って、発芽してくると育苗棚に移します。
ここで、初めて光を当てるのですね。
これからは「光合成」をして体を大きくしていくことになります。
ikubyo1.jpg
 
こんな感じで
育苗棚に
並べられます
上で蛍光灯が
光ってますね
 
 
 
ikubyo2.jpg
 
育苗棚に移した
当初の状態を
アップにすると
こんな感じですね
 
 
 
 
ikubyou.jpg 
ちょっと経つと
かなり
大きくなりますね
 
 
 
 
上の写真を見ると密集しているのが分かりますね。
これがもっと大きくなるともう少し広いところに植え替えないといけなくなります。 
 

2010.09.27(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 播種後

 
前回、播種(はしゅ、種まきのこと)作業をご紹介しました。
育苗用の専門容器の中にウレタンを敷き詰めて種を蒔いたのですが、種は発芽するまでは
光にあてないで暗いところで保管します。
 
皆さん、小学校の時にヒアシンスの水栽培を理科の実験で経験していると思います。
その際に、ある程度「根」が出て「芽」が出るまでは暗い所(戸棚の中など)に保管していたのを
覚えていますか?
筆者は開けてはダメだという先生の指導(?)も無視して、よく覗いていました。
そう、発芽までは「暗い所」に置いておくのです。
(ちなみに、植物はほとんどそうだと思いますが、一般に「発芽」というけれど実は「根」が先に
 出てくるのです)
 
私たちの植物工場でも同じです。
播種した後には「暗く」するために「蓋(ふた)」をして2~3日置きます。
hashuchokugo.jpg
 
蓋をすることで
種は暗い状態に
なっているのですね
 
 
 
 
そして、芽が出た頃に「光」を当てるために「育苗棚」に移します。
目が出た状態は次の写真ですが、小さくてよく分からないかもしれませんね。
hashu(2).jpg
 
目が出ている様子
です
分かりますよね
 
 
 
 
いよいよ育苗棚に移動です。
 

2010.09.24(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 播種

 
今回から何回かに分けて、植物工場内での作業についてご説明します。
実際の作業は午前中に「収穫」して、定植・仮植・播種というように植物の成長から見ると
逆に行いますが、この説明では分かりやすく「播種」から始めます。
 
「播種」というのは「種まき」のことです。
ウレタンというスポンジのようなところに種を置いていきます。
これを発芽させて育苗棚に移動させるのですね。
hashu junbi uretan.jpg
 
これがウレタン
ですね
この上に
種を置いていきます
 
 
 
hashusagyou.jpg
ひとつづつ
ウレタンの
決められた
場所に置いて
いきます
根気のいる
作業です
 
 
高齢者にもやさしい仕事というのが一般に言われている植物工場ですが、この作業は
「老眼」が進んでくると大変ですね。 

2010.09.21(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 噴霧ノズル維持管理

 
私たちの栽培方法は「完全閉鎖型」「噴霧水耕」だと何度も説明しています。
その噴霧水耕のポイントである「霧」にするための「ノズル」も定期的に洗浄する必要があります。
 
ノズルをパイプから外して別のきれいなノズルを付けます。
外したノズルは洗浄して次回ノズル交換する時まで保管しておきます。
bulb koukan.jpg
 
ひとつづつ
外していきます
 
 
 
 
 
bulbs.jpg
 
外したノズルと
付け替えるノズル
が写っています
 
 
 
 
こういう維持管理作業も大変ですが非常に重要です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.09.20(月)

秩父良いとこ一度はおいで 田んぼ風景 定点観測 倒れ

 
前回(9月7日)のレポートの際に「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を紹介しました。
稲穂が大きくなって重たく垂れているというものですが、ここに「雨」が降って重くなりすぎて
稲が倒れてしまいました。
倒れたと言ってもそれですべて収穫できなくなるというわけではないと思いますが、あまり良い影響
はないでしょうね。米の栽培については全く分からないのできちんとしたコメントではありませんが。
 
収穫の際に機械を使う農家がほとんどですが、機械の作業性にはかなり影響があるでしょうね。
まずは写真を見てください。
tanbo teiten taore 18sep2010.jpg
 
稲が倒れて
いるのが
分かりますよね
 
 
 
 
既に近くの田んぼでは収穫を始めているところもあります。
例年に比べるとちょっと早いようなきがしますが、この田んぼは9月20日の時点ではまだ収穫
作業には入っていません。
素人考えですが、倒れた稲は空気の通りが悪くて蒸れたりしそうですね。
これで収穫を早める可能性もありますね。
 
いつもの「遠景」もご紹介しておきます。
この遠景を撮っている田んぼは幸いにも倒れませんでした。
tanbo teiten enkei 18sep2010.jpg
 
倒れずに
収穫まで
頑張って
欲しいものです
 
 
 
次回は収穫風景が報告できるでしょうか?