2010.06.17(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 播種後23日

 
「播種」~「収穫」「出荷」まで一連の作業を紹介するのはひと段落しました。
一つ一つの作業を一連で紹介してきましたが、一日の中での作業の順番は「播種」から始める
のではありません。
作業室内では「収穫」から始めて「定植」「移植」「播種」と逆の順番です。
栽培棚の上にはパネルがいっぱいに敷き詰められているので、収穫でパネルを外さないと
移植・定植のパネルを移動するスペースがないというのが理由です。
 
ところで、成長途上のレタスをご覧にいれる機会はあまりありませんでした。
移植・定植の際にこのくらいの大きさですという感じで株の状況が写真に写っているのは
ありましたが。
今日は「播種後23日経った」状態をご覧に入れます。
あと、10日位経つと収穫という時点のものです。
leaflettuce 23days1.jpg
 
まだまだ
小さいですね
横に広がって
いるという
感じです
 
 
 
leaflettuce 23days2.jpg
 
アップにすると
こんな感じです
 
 
 
 
 
上の写真から考えると「あと10日」の成長がどれだけはやいかがわかります。
収穫前の写真は次のようです。
leaflettuce on deck.jpg


10日で
大きくなるで
しょう
 
 
 
植物の成長曲線というのは後半の成長度合いが非常に大きくなるというのが分かりますね。





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.06.15(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス データ整理

 
私たちの会社では栽培管理や記録としてのデータ収集・整理も重要な仕事です。
栽培室内には常に800枚近いパネルが置かれているので、どのパネルが現在どのような
状況で、今日はどのパネルをどのような作業に充当するのかという管理はそう簡単では
ありません。それらをコンピュータで管理しているのです。
datanyuryoku1.jpg
 
真剣に
データを
整理して
いますね
 
 
 
 
 
 
datanyuryoku2.jpg
 
複数の人間が
分担して
作業をしています
 
 
 
 
 
 
栽培室の管理だけでなく、試験栽培や養液・光源などの試験データも入力・整理しています。
栽培室の作業が終わるとパート作業員の方は一日の仕事が終わりますが、社員はデータ整理
のためにまだ仕事は続きます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.06.10(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 低温輸送

 
「コールドチェーン」とは出荷から輸送・保管を通して「温度を一定に保つ」というものです。
前回は段ボール箱に詰められたレタスをトラックが来るまでにも仮保管として「冷蔵庫」に
入れているとご説明しました。
 
この段ボール箱はクール宅急便や冷蔵トラックで運ばれます。
冷蔵トラックの写真は次の通りですが、冷蔵庫からすぐに冷蔵トラックに積み込むことを
原則としています。寒い冬はそんなに気になりませんが、夏はちょっとの時間でも常温に置いて
おくと温度が上がってしまいますからね。
nkcold.jpg
 
トラックの
後ろのドアを
開けるて
搬入です
すぐに冷蔵庫
です
 
 
これから夏に向かうので温度コントロール「コールドチェーン」は非常に重要になります。
 
 
 
 
 
 
 

2010.06.09(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 一時保管

 
段ボール箱に詰めて出荷までの間も冷蔵保管しておくために「小さな冷蔵庫」があります。
当初、海上コンテナを使うというアイデアもありましたが、20ftという小さいものでも建築確認が
必要とのことで、10㎡以下の小さな冷蔵庫です。
reizousouko1.jpg
 
小さな
冷蔵庫
一時保管用
です
 
 
 
reizousouko2.jpg
 
冷蔵機の
室外機です
 
 
 
 
 
 
 
 
reizousouko3.jpg
 
室内機
ですね
 
 
 
 
 
専門的には「コールドチェーン」と言いますが、一定の温度帯を保管・出荷・輸送の間ずっと保ち
続けるということが非常に重要です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.06.07(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 箱詰作業

 
袋に詰められた商品(レタス)は秩父地域のお客様に持ち込むもの以外は「段ボールの箱」に
詰めて運ばれます。クール宅急便や路線の冷蔵トラックで運ばれます。
毎日10~15箱の段ボール箱が出荷されます。
そのための「箱詰作業」というのも重要な作業です。
 
午前中に収穫作業をみんなで一斉に行い、午後になると一人か二人が箱詰作業に掛かります。
その他の人は「移植」「定植」「播種」「パネル移動」「パネル洗浄」「清掃」などを午後も続けます。
 
箱詰作業はあまり詰め込み過ぎるとレタスを傷めてしまうので神経を使います。
hakotumesagyo.jpg
 
既に袋に入って
いるので
栽培室の中では
なく
箱詰作業の場所は
通常の部屋です
 
 
 
 
hakotumekanryo.jpg
 
段ボール箱に
詰められて
います
 
 
 
 
shukkajunbi.jpg
 
重量を
測定して
います
 
 
 
 
danbouruhako.jpg
 
段ボール箱には
私たちの会社の
名前が
印刷されて
います
 
 
 
私たちの会社では「クール宅急便」での出荷が圧倒的に多くなっています。
各店までの配送費用を計算すると物流センターなどを通すよりかなり安く配送出来ます。