2020.07.24(金)

6月下旬~7月中旬までの日照時間 

関東地方の最近の日照時間がかなり少ないとの報道がありました。

「前線や湿った空気の影響で、関東甲信越では先月下旬から日照時間が少なく、平年     の5割程度となっています。
この状態は今後10日ほど続く見込みで、気象庁は農作物の管理などに十分注意す るよう呼びかけています。」

筆者自身も「ほとんど1日中晴れの日がない」という感覚です。

私たちは植物工場なので露地生産の農作物の状況が日々分かるわけではないのですが

やはり影響があるようです。

「日照時間が短く」「雨が多く」そして「雨が上がると高温」になるというのは

特に「葉物」には悪いようです。

やはり、農産物の生産には「平年並」が一番良いのだと思います。

2020.07.23(木)

コロナ禍での植物工場営業

新型コロナウイルスによる在宅勤務、移動の自粛が続いています。

植物工場に関しても「活発な訪問営業」や「宴会」は現状では出来ません。

営業活動はもっぱら「電話」「メール」及び「ZOOM」です。

既に納入しているお客様には「電話」と「メール」でコンタクトすることで日常の活動は充分です。

それでも「新規商談」は「電話」だけというわけにはいきません。

「ZOOM」での商談はこちらが客の場合には筆者個人は全くこだわらないので

良いのですが、こちらが「レタス勝手ください」とお願いするのはちょっと気が引けます。

相手様がどのような「表情」なのかを見ながら説明・交渉するのには向きませんね。

やっぱり新規商談は Face to Face が良いと思っているので、なかなか新規のお客様との商談は出来ません。

「新しい日常」では「売上拡大」はなかなか大変です。

2020.07.17(金)

植物工場の売上とコロナウイルス

コロナ禍が植物工場の売上にどのように影響しているかをお話します。

野菜工房だけでいうと「5月は前年比50%弱」でした。悲惨な状況です。

しかし「6月は前年比80%」「7月はほぼ前年並」になると思います。

野菜工房は業務用を中心にしているので「ホテル」や「コーヒーショップチェーン」

などは5月には店を閉めざるをえなかったところが多かったためです。

スーパーなどに卸している植物工場は「逆に増えた」と言っています。

納入先によって大きく変わったようです。

 

 

2020.07.14(火)

野菜工房 植物工場 パネル洗浄室、前室

野菜工房茨城那珂工場のオペレーションを紹介していますが、一連の紹介のとりあえず最終回として「パネル洗浄室」と「前室」の写真を披露します。

パネル洗浄室内の作業風景です

栽培室に入る前に着替えたり手洗い等をする前室です

野菜工房に限らず植物工場は「衛生的な生産」を心掛けています。

栽培室に入る前はいろいろな手続きが必要で、衛生には気を使っています。

また、レタスを支える「栽培パネル」も常に衛生的な状態にしなければならないので洗浄は重要な作業です。野菜工房の「噴霧式水耕栽培」では「藻」がほとんど発生しないので、湛液式水耕栽培に比べればかなり楽だと思います。

2020.07.07(火)

野菜工房 植物工場紹介 電源盤・炭酸ガス供給  

植物工場には栽培室・機械室に加えて「電気供給」「炭酸ガス供給」などもあります。生産を支える裏方ですね。

高圧電力を受け入れて低圧に変換する設備です

低圧に変換した電気を各種機器に送る配電盤

光合成を促進するための炭酸ガス(CO2)

機械室だけでなく、いろいろな設備があります