2021.09.01(水)

渋沢栄一が好んだ「煮ぼうとう」

秩父市から車で1時間弱で行ける場所に「深谷市」はあります。

深谷市は大河ドラマで話題になっている「渋沢栄一」の故郷です。「血洗島」という地名も良く出てきますね。今でも交差点には「血洗島」と表記されています。

その深谷市に「渋沢栄一記念館」というところがあります。渋沢栄一の人生が表になっていたり、設立にかかわった会社や学校などがたくさん記載されていました。

記念館の近くに「中の家」(なかんち)もあります。これが農家かと驚くような豪邸です。

その中の家の一部で「煮ぼうとう」が食べられるところがあります。山梨の「ほうとう」は味噌仕立てでカボチャが入っていますが、深谷の煮ぼうとうは醤油です。


おいしかったです。

 

2021.08.26(木)

秩父の田んぼ スズメ除 

稲穂が垂れてくると「スズメ」が出てきます。

農家の方も「スズメ除」にいろいろと工夫します。

 
写真だと見難いのですが、「左側」が「テープ」です。赤と白が裏表になっていて、ひねりながらポールに繋ぎます。風などで揺れると「赤・白」がキラキラ光ります。「右側」は音楽などを聞く「CD」です。これも一面は「光輝く」ように加工してあるので、風で揺れると「ピカピカ」輝きます。

次にご紹介するのは「脅し」です。


カラスの死骸がぶら下がっているように見えるでしょうか?

実際は空気で膨らませたカラスの形をした風船みたいなものです。昔は本当のカラスの死骸をつるしていたこともありました。これは「カラス除」かな?

いずれにしても農家の方は「スズメやカラス」から作物を守るためにいろいろ苦労されています。他の畑などには動く物(野生動物など)が来ると音楽やサイレンが鳴るものもあります。イノシシ、タヌキ、猿などから作物を守るものです。

 

2021.08.24(火)

秩父地方の稲作

筆者の住んでいる「埼玉県秩父地方」では稲作はあまり盛んではありませんが、犬の散歩をする地域は秩父では数少ない田んぼの地域です。

8月22日に撮影した「稲穂」

「実ほど頭を垂れる稲穂かな」という句があります。上の写真はまだまだこれから成長しなければならないのでしょうが、少しづつ「頭を垂れて」います。

知り合いの農家の人に聞いたところ先日来の長雨で若干収穫が遅れているが、今のところ「順調な生育状況」だとのことでした。収穫は9月末になるだろうと。

豊作になることを願っています。

2021.08.24(火)

横浜市長選 山中竹春氏当選 秩父市出身

横浜市長選で「山中竹春」さんが当選されました。

この選挙結果や政局への影響についてはこの場では何もコメントしません。あまりに政治色が濃くなるからです。

今回この話題を取り上げたのは、当選された「山中」さんは筆者が住む埼玉県秩父市出身だからです。埼玉県の山の中「人口6万人ちょっと」の田舎から出た人です。

選挙に出る前には「横浜市立大学医学部教授」として「データサイエンス」の専門家として活躍されていました。その頃は「コロナワクチンの効果」などの説明でテレビにも良く出られていました。

テレビで見て名前は知っていた人が「横浜市長選」に出るというのは知っていましたし、埼玉県出身としか出てなかったので「まさか秩父市出身」とはと驚きました。

秩父市も非常に面積が広いので「どこかな」と思っていたら、噂はかなり早く伝わりました。秩父西小学校、秩父第一中学校と秩父の中央でした。

こんな田舎から「学者」を経て、政令指定都市の市長になるとは驚きです。新型コロナ対策も研究してきたということなので、市長になって「コロナ対策」を推進して欲しいもんです。期待しています。

 

2021.08.20(金)

秩父の田んぼ 8月19日現在

秩父は「うっとおしい梅雨のような天気」がひと段落して「また夏」のような天気になっています。九州や西日本・岐阜・長野などはまだまだ「豪雨」の被害が出ているようなので「自分勝手」に「また夏」というのは適切ではないのかもしれませんが。

秩父での稲作は「穂が少し大きくなって」ちょっと「頭を垂れ始めた」感じです。6月に田植えをしたので他の多くの地方に比べるとちょっと遅いかもしれません。

  
筆者がご紹介したいのは「穂の膨らみ具合」ではなく、「広い田んぼ」の様子です。前にもご説明していますが、秩父地方は稲作があまり盛んではありません。荒川が河岸段丘の下の方にあるので田んぼに引ける「水」があまり豊富ではなかったためです。その秩父盆地の中では稲作が盛んな場所は「大田」と「蒔田」です。地名にも様子が現れていますね。

本格的な穀倉地帯に比べれば「そんなに広くはない」のでしょうが、秩父盆地ではこのような広い田んぼに景色は貴重です。

そして、筆者の「原風景」なのです。筆者は生まれてから小学校5年生まで埼玉県の東北の端っこにある「栗橋町」(今は久喜市)で育ちました。この地方は埼玉でも有数の穀倉地帯なので上の写真の風景が一般的でした。友達の家は「専業農家」が多かったのです。

このように広い田んぼを見ると筆者は「ほっと」します。秩父盆地はどこを見ても山ですから。それはそれで良いのでしょうが、筆者は閉塞感を感じます。