2010.07.07(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 収穫前の様子

 
ブログを読んでくれている方から「成長の様子」が分かるように説明してほしいという話が
ありました。
実は以前「東京MXテレビ」の「ガリレオチャンネル」という番組で播種から収穫までを
ずっと定点観測して早送りしたプログラムがありました。
そうすると日々大きくなっていくのが2分くらいで見られるのです。
 
そういう仕組みは分かっているのですがブログ用には写真で報告させて頂きます。
リーフレタスを収穫する際に「パネルの上(レタスの葉がある)」と「パネルの下(根がある)」を
ご紹介します。
leaf on pallet.jpg
 
パネルの上には
たわわに成長した
レタスの葉が
いっぱいです
 
 
 
leaflettuce ne.jpg
 
パネルの下には
根があります
根も白くて
きれいですね
うまく作らないと
根が黒っぽくなる
場合があります
 
これから何回か生産の途中も含めて写真で紹介していきます。
 

2010.07.03(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 玉川大学植物工場

 
7月1日(木)に玉川大学にある植物工場の研究施設を見学してきました。
小田急線の玉川学園前という駅でおります。
駅を降りるとすぐに大学という場所にありながら緑あふれるキャンパスという恵まれた環境です。
筆者は始めて玉川大学に行きましたが、東京にある大学でこれだけ緑が多いところは知りません
でした。
 
そのキャンパスの中に「Future Sci Tech Lab」という施設の中にLEDを植物工場に使うための
研究施設があります。
上の横文字は学長の造語ということでしたが、「未来科学技術研究所」くらいの意味でしょうか。
施設の説明は下記のサイトを見て貰うと良く分かります。
素晴らしい設備だと思います。
http://www.tamagawa.jp/research/fsl/index.html
 
渡辺博之教授が説明してくれました。
筆者個人は LED を植物工場に使うのは「まだまだ難しい」と考えていますが、このような研究を
進めていけば近い将来に「技術的」には十分使えるものが出てくるのでしょうね。
そして、コストの問題が残るのでしょうが、これも量産化していけばかなり下がってくるでしょうね。
 
学術的な研究をしている大学なので説明を聞いていると「すばらしい」という感動すら感じます。
また、玉川大学の設備は政府の補助金が入っていないそうなので、大学当局の見識と渡辺教授の
熱意がこの設備を作らせたと感心した次第です。

2010.06.30(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス その他の品目

 
私たちは現在のところ「レタス4種類」(リーフレタス、フリルレタス、サラダ菜、サニーレタス)のみを
栽培しています。
理由はレタスは需要が多くて生サラダの中心であること、及び露地で無農薬のレタスというのは
あまり競争相手がいないことです。
 
無農薬というのは植物工場の強みです。
「虫が入るすき間がないから農薬を使う必要がない」というフレーズは私たちのレタスをアピールする
際の重要な要素です。
 
その点で「無農薬」という観点から考えると「大葉」「「パセリ」なども可能性の高い生産品目に
なります。この種類のものは露地では農薬をかなり使わないと栽培できないものなのです。
私たちも試験栽培ではいろいろなものを作っています。
「大葉」もトライしましたが、高さが必要なので現状の設備では難しいようです。
専用の設備を作る必要があります。
現状の設備でも出来るのは「パセリ」「バジル」などのハーブ類です。
bajiru.jpg
 
バジルですね
 
 
 
 
 
 
paceri.jpg
 
パセリです
 
 
 
 
 
 
栽培方法をもう少し試験して立派な商品になるように頑張ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.06.28(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 細菌分析

 
私たちのレタスは「AAA 洗わず、あまい、あんしん野菜」ということで消費者の方にアピールして
います。
その中でも「洗わず」=低細菌は非常に重要な要素です。
栽培室の中で低細菌を維持するノウハウは確立していますし、このノウハウは他の植物工場には
なかなかまねできないものだと自負しています。
 
それでも「低細菌を維持する作業」が計画通りうまく機能しているかを常に確認する必要があります。
それが「分析」という作業です。
「1g当の一般生菌数」と言いますが、これを確認するのです。
私たちの会社では「簡易方法」ですが、自社で分析できる体制を整えています。
bunnseki1.jpg
 
分析きっとが
並んでいます
 
 
 
 
 
 
 
kouonsitu.jpg  
上のキットで
準備されたものを
この恒温室で
培養します
 
 
 
ある一定の頻度で「品目ごと」に自社分析して「低細菌が維持」されていることを確認しています。
 
 
 
 
 
 

2010.06.25(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 自動包装機点検

 
私たちの会社では今年に入り「自動包装機」を導入しました。
導入の様子はかつて皆様に紹介しましたが、メーカーさんが時々様子を見に来てくれます。
点検とは書きましたが「調子はどうですか?」「最近連絡がないからうまく動いているのでしょうが」
みないな感じです。
多分、秩父地域の他のお客に行く機会があったので寄ってくれたということだと思いますが。
そういう営業マンの気遣いが本当は重要なのですよね。
jidouhousouki tenken1.jpg  
調整の具合を
見てくれて
います
 
 
 
 
jidouhousouki tenken2.jpg
 
実際に包装作業を
してみます
うまく動いて
います
 
 
 
導入済みの顧客を時々訪問するということは営業としては非常に重要ですね。
新しい商売の話も出てくるかもしれないし。
それでもその訪問も頻度は重要なのです。
あまり頻繁ではなく、「ちょっと近くまで行くので」と前日にでも電話を入れて来てもらうのが
良いですね。
筆者の好みかもしれませんが、アポなしでの訪問は勘弁してほしいというのが実感です。
前日に電話して貰って、こちらが都合悪ければ「ごめん」と言いますし。