2010.08.14(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 維持管理

 
今週はお盆なのでお休みの方も多いと思います。
また、今日は土曜日なのでほとんどの方がお休みなのでしょうか。
私たちは本日(お盆の土曜日)も通常通り仕事をしています。
生き物が相手であること、私たちのお客様であるレストラン等はこのお休みは忙しくシーズンで
あることなどから休むことはできません。
 
このお盆の時期ではありませんが、噴霧漕の維持管理のためにシートの張替等を行いました。
栽培を続けながらなので作業の影響がないようにいろいろ気を使わなければならないので
作業員の方は大変です。
細かいところは秘密の部分もあるので大雑把な写真しかご覧頂けませんが。
sheet harikae.jpg
 
養生と呼ばれる
飛散防止のシートを
張って
作業します
 
 
 
sheet harikae2.jpg
 
噴霧のパイプも
避難していますね
 
 
 
 
 
こういう維持管理は常に行わなければなりません。
時間も費用もかかりますが、高品質の運営を維持するためには必要なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.08.11(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 包装準備

 
久々に栽培室内の状況をご紹介します。
収穫されたレタスをある程度の重量で仕分けする作業があります。
 
これは「市販用」のものは「60g前後」という条件なので、それを選ぶ必要があるのです。
業務用は複数の株を一つの袋に入れるのである程度大きなものも小さなものもひとつの袋に
入れてしまうのであまり重量にはこだわりません。
しかし、市販用は一袋に1株しかいれないので、大きさを誤差の範囲内に収める必要があるのです。
siwake sagyou.jpg
 
一株づつ
重量を量ります
もちろん、明らかに
大きいとか小さい
ものは量らなくても
業務用になります。
 
 
この作業も作業量としては大変なのです。
こういう地道な作業が品質を維持するために重要なのですね。

2010.07.14(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 変電設備と冷蔵庫

 
前回に続いて建物の外にある設備をご紹介します。
「変電設備」と「冷蔵庫」です。
 
私たちの栽培設備は「完全閉鎖型噴霧水耕栽培」です。
太陽光を使わない代わりに「蛍光灯」の光をレタスにあてます。
また、気温をコントロールするために「エアコン」を使います。
そのために電気を使っていますが、多くの工場でも同じようにいわゆる「高圧電力」を東京電力から
購入して「変圧」(100ボルトや200ボルト)して使用しています。
その変圧するための設備が変電設備です。通常は「キュービクル」と呼ばれています。
henatuki 1.jpg
 
これが
キュービクルです
こんな設備を
いろいろなところで
見たことが
あるでしょう?
 
 
henatuki 2.jpg
 
一部をアップすると
「変電設備」
「高圧受電盤」という
表示があります
 
 
 
このキュービクルはちょっと大きな施設には良くあります。
筆者が良く行く市営プールにも駐車場の隅にあります。注意してみるといろいろな所にありますよ。
 
もうひとつの設備は「冷蔵庫」です。
収穫したレタスを「仮保管」するためのものなので小さなものですが。
reizousouko1.jpg
 
クール宅急便が取りに
車での間などに
保管します
 
 
 
 
建物の外にもいろいろな設備があるということをご説明しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.07.13(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 室外設備 エアコン・CO2

 
私たちの設備で室外にあるものを紹介したいと思います。
いくつかあるので2回に分けたいと思います。
 
まず、第一回は「エアコン室外機」と「二酸化炭素のボンベ」です。
 
エアコンについては当然ですが、室外機と室内機があります。
室内機は栽培室の屋根裏に入っているので見られません。
室外機はその名の通り室外にあります。
airconsitugaiki.jpg
 
4台の室外機が
並んでいます
かなりの出力が
あるのですが
最近のものは
小型になっています
 
二酸化炭素のボンベはエアコン室外機の近くに並んでいます。
栽培室内の二酸化炭素を通常よりも少し高めにするためです。
光合成を促進する目的ですね。
あまり高くなりすぎると人間に影響があるのでコントローラーと自動排気装置がついています。
CO2silinders.jpg
 
室外にボンベが
10本並んでいます
コントローラーや
自動排気装置は
室内です
 
 
 
次回は「電源設備」と「冷蔵庫」をご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.07.12(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 農業用ハウス用エアコン

 
先週、農業用温室(ハウス)用に導入された「エアコン」を見る機会がありました。
 
通常のハウスは冬の時期に重油を燃やす「暖房用」の加温機が装備されていて、夏は上部や
横の部分を開放して気温を下げるという構造です。
このため、夏の時期は十分に温度コントロールは出来ないというのが実態です。
また、熱源の観点からすると重油を燃やすので電力会社からすると全く市場になっていません
でした。
 
上記のような状況から「エアコン」をハウスで導入するということはかなりの変化です。
夏の時期にどれだけ効率的に温度をコントロールできるかという基本的問題はありますが
温度を下げようという試みであり、また電気を使うということから電力会社にとっては未開拓の市場
への進出です。画期的な試みと言って良いと思います。
 
筆者自身は初めて見て、それも何も事前情報なしだったのであまりコメントできませんので
写真だけ紹介します。
airconditioner for greenhouse1.jpg
 
これは室外機
です
実は室外機も
室内機も同じ
構造のようです
 
 
 
 
 
airconditioner for greenhouse2.jpg
 
農業用と
明示して
あります