2011.01.27(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 農林振興講演

 
先日、秩父地域農林振興センターで開かれた「講演会」兼「若手農業者の発表会」に
行ってきました。
 
まず、講演では「オオクマ園芸」という「ベビーリーフ」「マイクロリーフ」では日本一と言ってもよい
埼玉県三郷市にある会社の社長(大熊氏)が講演されました。
「農業は夢がいっぱい」を強調されていました。
大熊社長は農家に生まれて家を継いだのですが、先代が「仕事にだったらドンドン金を使え」と
いう方で、当時は珍しかった「温室水耕栽培」を今の社長が始めたそうです。
初めは周りの人から「農業にそんなに金使って儲かるはずがない」と批判されたそうですが
今では「日本中の高級ホテルのシェフ」が「オオクマ園芸」なら作ってくれるだろうと連絡してくる
までになったそうです。(うらやましい!!)
講演の演題の写真が次のものです。
norinshinko kouen1.jpg
 
勇気づけられる
表題でしょう
 
 
 
 
 
 
 
 
この講演に続いて「若手農業者の発表会」がありました。
2人の若者が「病気対策」「温度・湿度管理(いちご)」について発表しました。
2人ともパワーポイントを使って非常に洗練された発表でした。
この後、埼玉県大会、全国大会を目指して発表に磨きをかけるとのことでした。
温度・湿度管理についてのグラフの写真を撮りました。
norinshinko kouen2.jpg
 
グラフを使って
非常に分かりやすく
なっています
 
 
 
 
農業でも若い人がドンドン積極的に新しいことをやっているのは頼もしく感じました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.12.17(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 外部設備その4

 
外部設備の最終回です。
収穫の際に出てくる「根」や「トリミングされた葉」は現在のところ産業廃棄物として業者に引き取って
貰っています。
業者が取りに来てくれるまでの間に保管しておく場所があります。
それが下の写真です。
trash box.jpg
 
この中に入る
くらいだから
大した量では
ありません
 
 
 
これで外部設備としてはほとんど紹介したことになりますが、最後に自動車を紹介します。
設備とは言わないかもしれませんが、筆者が外出する場合や秩父市内での配達などに
使っています。
company's car.jpg
 
軽自動車では
ありません
スズキのソリオで
1300ccです
 
 
 
 

2010.12.16(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 外部設備その3

 
建物の外にある設備としては「冷蔵庫」もあります。
収穫したものを出荷までの間に仮置きする場所です。
小さなプレハブパネルで囲われたものです。
reizouko 1.jpg
 
大きなものは
必要ないのですが
仮置き場所は
絶対必要です
 
 
 
当初は中古の海上コンテナ(20フィート)を置いて冷蔵庫にしようと思いましたが、市役所が
建築確認が必要だと言ってきたのであきらめました。
そのため、建築確認の要らない大きさ(小ささ)の新品を購入せざるを得なくなったのです。
reizouko 2.jpg
 
冷蔵装置です
もちろん新品です
 
 
 
 
 
 
 
 
建物の中に置けば直射日光が当たらないので冷房効率も良いのでしょうが建物の中に十分な
スペースがありませんでした。

2010.12.15(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 外部設備その2

 
外部設備の第二弾です。
私たちの栽培は「人工光型」に分類されますが、具体的には蛍光灯です。
また、蛍光灯から熱が出るので一年中冷房を使っています。
そのため、電気がエネルギー源になっています。
 
通常の家庭と違って東京電力から「高圧電力」を購入して、それを実際に使う低圧電力に変圧して
います。その設備が変電設備(通称キュービクル)です。
 
皆さんも注意して見ると工場だけでなく、事務所ビルや大きなスーパーマーケット、筆者がよく
行くところでは「室内プール」など電気を多く使うところには設置されています。
「高圧危険」などという表示があるところもありますね。
 
henatuki 1.jpg
 
変圧機です
危険なので
ネットのフェンスの
中にあります
 
 
 
henatuki 2.jpg
 
変電設備と
表示されて
います
 
 
 
 
この変電設備はかなり高価なものです。
それでも東京電力から低圧電力を買うより効率的なのです。

2010.12.14(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 外部設備その1

 
今回から何回か植物工場の外部設備について報告します。
第一回目は「エアコン室外機」と「二酸化炭素ボンベ」です。
 
「エアコン室外機」は皆さん理解しやすいと思います。
家庭用でも同じですが、エアコンは「室内機」と「室外機」からなっています。
その室外機は文字通り、室外(工場の建屋の外)に設置されています。
airconsitugaiki.jpg
 
比較的新しい
機種なので
小型ですが
性能は
良いですよ
 
 
続いて、二酸化炭素ボンベです。
私たちの工場は光合成を促進するために「二酸化炭素濃度」を通常より高くしています。
その二酸化炭素は外部にあるボンベから配管で栽培室のレタスの上部から噴き出しています。
二酸化炭素は純粋なものを業者から購入します。ボンベに詰めて納入されるのです。
CO2silinders.jpg
 
10本が並んで
います
5本づつ2組です
交換は5本いっぺんに
やります
 
 
 
CO2silinderscloseup.jpg
 
アップにすると
「液化炭酸ガス」
と明記されて
います
 
 
 
 
 
 
外部設備としてはまだありますので、次回以降ご紹介します。