2010.09.02(木)
栽培棚の枠を設置するのは大変な作業です。
私たちの場合には「7ラインx3段」ですから、21段の栽培ベッドがあるということです。

枠を設置した後で
噴霧漕などを
支えるレールも
必要ですね

枠の設置は
ほぼ終了ですね
枠が設置出来たら、次は噴霧漕等をのせていきます。
2010.09.02(木)
栽培棚の枠を設置するのは大変な作業です。
私たちの場合には「7ラインx3段」ですから、21段の栽培ベッドがあるということです。

枠を設置した後で
噴霧漕などを
支えるレールも
必要ですね

枠の設置は
ほぼ終了ですね
枠が設置出来たら、次は噴霧漕等をのせていきます。
2010.09.01(水)
壁と床が出来て、電気の配線・エアコンの設置・給水配管も終わったら、いよいよ栽培棚の
設置です。
栽培棚の枠を組み立てるのですが、これはかなりの作業です。

栽培棚の枠が
搬入されました
枠としては
別のところで
溶接されて
います

枠の組み立て
作業ですね
枠を組み立てるのにかなり時間を要します。人海戦術ですね。
2010.08.31(火)
新しい栽培室の壁が完成する前に「屋根裏」にエアコンの室内機と噴出口・ダクトが壁の裏側に
設置されます。
通常の家庭ではエアコンの室内機は部屋の中に置かれて本体が見えますが、事務所や
私たちのような植物工場では「室内機」といえども屋根裏に入ります。
屋根裏に室内機を
設置しています
銀色のアルミに
包まれたダクトが
見えますよね
アップにすると
ダクトが分かりますね
栽培室の中の話ではありませんが、ついでなので「エアコン室外機」もご紹介します。

室外機というので
当然ですが
室外にあります
4台ですね
私たちの植物工場は栽培室内の温度を20~24℃に保っているのでエアコンも重要な働きを
します。
2010.08.30(月)
今回は栽培室の壁の設置作業を紹介します。
私たちの植物工場は「既設」の建物の中に全く新しい工場(部屋)を作るので「壁」も新しく設置
します。
筆者の勘違いで「床」の工事を先に紹介してしまいましたが、実際には「壁(断熱パネル)」の
設置の方が床工事よりも先のようです。
壁になるのは「断熱パネル」と呼ばれる冷蔵冷凍倉庫などを作る際に使われるものと同じです。
温度は20度程度なのでそんなに大きな断熱性を要求されませんが。

分かりにくいかも
しれませんが
白い壁が既設の
建物の壁です
その内側にクリーム色の
壁が設置されています。
奥の方にある
クリーム色の
壁が断熱パネル
の壁ですね
手前の床は
既存の建屋のもの
ですね
工事の順番からいうと「電気配線」「エアコン室内機設置」「壁設置」「養液配管」「床工事」
の順序が普通ですね。一部は同時並行もありますが。
そういう工事の順番や段取りを元請けの工事業者(私たちの場合にはカネコ種苗)が担当する
ことになります。いわゆるゼネコンですね。
2010.08.27(金)
電気と共に植物工場にとって重要なのが「水」です。
肥料を溶かした「養液」を作るのにも必要ですし、パネルや床を洗うのにも使います。
私たちの栽培室では「地下水」ではなく、通常の「水道水」を使っています。
秩父市の水道水に加えて、ちょっと工夫をしているのは「微酸性電解水」という殺菌能力は
あるが、すぐに水に戻ってしまう「水」を使っていることです。
微酸性電解水は厚生労働省が「食品添加物」にも認定しているもので、安全性は折り紙つき
です。
私たちの栽培室では、手を洗ったり、パネル・床などの清掃・殺菌には全てこの微酸性電解水
を使っているのです。
他の食品工場などで使っている「次亜塩素酸ナトリウム」「アルコール」などは全く使っていません。
水道水と微酸性電解水をふんだんに使うために栽培室内には水道の蛇口と並んで微酸性電解水
の蛇口もあります。
上の灰色のパイプが
つながっている蛇口が
微酸性電解水です
下の黒いパイプが
通常の水道水です
栽培室の裏側にある配管もご紹介しましょう。
水道の配管
です
栽培室の
外の部分は
保温されて
ます

栽培室の床の
下に埋まっている
部分は
こんな感じですね
やはり2本あります
通常見えている部分以外に壁の裏や床の下に埋まっているものもたくさんあります。
工事中でないと見えないものですね。