2010.08.26(木)

未来の野菜を作る 植物工場建設風景 電気配線

 
私たちの栽培設備は「完全閉鎖型」なので、電気配線はたくさんあります。
通常のコンセント以外に、光源としての蛍光灯の配線、エアコンの配線等いろいろです。
床が出来、壁が設置されると電気の配線が栽培室内に入ってきます。
もちろん、屋根裏等ではその前から準備は進んでいたのですが。
electricity.jpg
 
壁の所から電線が
入ってきています
 
 
 
 
 
electricworkers'meeting.jpg
 
配線をどこに
入れたら良いのか
配線図を見ながら
現場で打ち合わせ
しています
 
 
 
電気工事というのは天井裏や壁のすき間にある部分が多いので表面に見えてくるまでに
いろいろ仕事をしているということがこの工事を見ていると分かります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.08.25(水)

未来の野菜を作る 植物工場建設風景 床のコーティング

 
コンクリートで作られて新しい床の表面をコーティングする必要があります。
私たちの工場は「食品工場」と同じ衛生管理を導入しているので床の表面にも雑菌が繁殖しにくい
コーティングをすることになります。
エポキシという樹脂をコーティングするのです。
色は他にもあるようですが、食品工場の大半が「緑色」です。
私たちもコーポレートカラーである緑色にしました。
floorprecoatingwork.jpg
 
まずは下塗り
ですね
まだ緑では
ありません
 
 
 
floorcoatingworking.jpg
 
一部だけ
エポキシが
コーティング
されているので
分かりやすい
ですね
 
 
floorcoatingfinished.jpg
 
全体が
塗り終わり
ました
養液管理の
配管も
見えますね
 
 
床のコーティングと排水溝は衛生管理のためには必須です。
小さな実験設備なら排水溝なしでモップで水分を取り除くことも可能かもしれませんが
ある程度の商業施設であれば無理でしょう。 
 

2010.08.24(火)

未来の野菜を作る 植物工場建設風景 床仕上げ

 
既存の工場建屋にある床の上に「養液管理のための配管」「排水溝」設置して、コンクリートを固定
するためのメッシュを設置したうえで、生コンクリートを流し込みます。
流し込んだコンクリートの表面は排水溝に水が流れるように勾配をつけながら仕上げていきます。
floorfinish1.jpg  
ヘリコプターのような
道具(機械?)で
表面を仕上げていきます
 
 
 
 
floorfinishheli.jpg
 
これがヘリコプター
の正体です
 
 
 
 
 
floorfinish2.jpg
 
壁際は
人間がコテを
使って
慎重に行います
 
 
 
floorfinished.jpg
 
きれいに
仕上がり
ました
 
 
 
 
コンクリートの床が出来上がりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.08.23(月)

未来の野菜を作る 植物工場建設風景 排水溝設置

 
植物工場の床の下に埋められるのは「養液管理の配管」以外に「排水溝」があります。
植物工場の床を清掃するには「微酸性電解水」を使いますが、微酸性電解水は殺菌後すぐに
水にもどります。
その水を床にこぼしたままに放置すると今度は逆に細菌が繁殖する好条件の場所になって
しまいます。そのために、水を除去するために「排水溝」が必要です。
その排水溝を床に予め埋めて置くのです。
drage.jpg
 
木製の型で
排水溝が
作られます
見えている床は
既存の建屋の
床ですね
 
 
drain1.jpg
 
出来あがった後の
排水溝は
このようになっています。
 
 
 
 
 
  

2010.08.21(土)

秩父良いとこ一度はおいで 田んぼの風景 定点観測10年8月21日

 
久々の定点観測です。
稲の穂が順調に大きくなっています。
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」という俳句(? 言葉)を思い出しました。
穂がかなり「垂れて」います。中の実が成長しているのだと思います。
teiten 21aug2010 1.jpg
 
前回(8月7日)の時は
まだ稲穂が全く
垂れていませんでした
 
 
 
 
 
inaho 7Aug2010.jpg  
8月7日の
写真です
上の写真と比べると
明らかですね
稲穂の格好は
出来ているけど
中身はまだまだ
という感じですね
 
 
teiten 21aug2010 2.jpg 
背の丈を見て
貰いたいと
思って撮った
写真です
正直あまり良く
分かりませんね
 
 
 
teiten 21aug2010 3.jpg  
8月17日の
田んぼの遠景です
実りの秋に向けて
これからも
どんどん成長して
欲しいものです
 
 
先日の地域の「文化展(文化祭)」の際に農家の方に「秩父の稲の成長はどうか?」と聞いて
見ました。
テレビニュースでは他の地域では豪雨と猛暑で「不作」予想が出ていましたが、「秩父の稲は
順調だ」とのお話でした。
これからの天候も影響するでしょうが、まずは安心ですね。