2012.03.14(水)
秩父良いとこ一度はおいで その他地域 靖国神社
筆者は初めて「靖国神社」の境内に入りました。
いままで、何度となく近くを通っていたのですが、境内まで足を踏み入れたことはありません
でした。
靖国神社は当初は「東京招魂社」という名称で、明治維新、戊辰の役等で亡くなられた方を
祭るために明治の初めに作られたそうです。
その後、靖国神社と名称を変え、戦争で亡くなった人たちを祭っています。
境内の外からも
よく見える
大鳥居ですね
この写真は境内から
外を写しています
靖国神社の
名前が読めますね
大鳥居をくぐって
かなり参道を歩いて
から見えてくる
本殿です
靖国神社については、いろいろな意見があります。
参拝すること自体に反対する人もいます。
筆者は靖国神社の存在自体は「戦争で国のために亡くなった人」を偲ぶ象徴としては
良いことだと思っています。
問題は靖国神社を利用して「ある考え方」「宗教」を押しつける人達だと思っています。