2010.05.08(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 栽培風景の紹介開始

 
このブログも始めてからほぼ1年半が経ちました。
その間に植物工場の建設風景から始まり、いろいろな作業を紹介してきました。
ひと通りの作業の後は「販売」「維持管理」を紹介したり、「秩父」ないしは「秩父以外の場所」を
紹介してきました。
 
いつも見て頂いている皆さんのなかには、必ずしも一番始めから見て頂いている人ばかりでは
ないと思います。
その意味で、これから数回は「植物工場の作業」を再度一連で紹介していきたいと思います。
初心に帰るということです。
airshowerinoperation.jpg
まずは栽培室内に
入る手続きです
専用のつなぎに
キャップ・マスクを
付けて
エアーシャワーを
通ります
 
 
栽培室内を衛生的に守るということが基本です。
よくいわれる「無菌室」ではありません。「低細菌」の状態に守るということです。
airshawer.jpg
 
 
エアーシャワーとは
強いエアーを浴びる
ことでホコリや異物
を栽培室内に
持ち込むのを
防ぐものです
 
 
 
 
次回からは栽培室内の作業をご覧に入れます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.04.26(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス ピュアスター水

 
前にも紹介したことがありますが、私たちの栽培室では低細菌を維持するためにいろいろな
努力をしています。
その中の一つに「ピュアスター水」の使用があります。
 
「ピュアスター水」は森永乳業が開発した厚生労働省で「食品添加物」に指定されている
殺菌剤です。食品添加物としても使用されているので安全性は非常に高いものです。
このピュアスター水を使って床やパネルだけでなく、収穫用のハサミ・人間の手などを殺菌します。
私たちはアルコールは使いません。
 
このピュアスター水は発生装置(機械)で栽培室の外で製造しています。
製造されたものをタンクに貯めて栽培室内にパイプで供給されます。
水道の蛇口と同じものを通して使うのです。
その供給元のタンクの写真を紹介します。
puresui tank1.jpg  
四角い網で保護
されているのが
タンクです。
その手前に小さな
グレイのボックスが
2つありますが
これが発生装置です
 
 
 
puresui tank 2.jpg
 
タンクから
配管が伸びて
います
これが栽培室内に
繋がっているのです
 
 
 
 
 
低細菌を維持することはいろいろな工夫・努力が必要です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.04.24(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 機械室

 
私たちの栽培では「養液」コントロールが非常に重要になります。
その心臓部分は栽培室とは別の機械室にあります。
 
その機械室の写真を紹介しようとしたのですが、あまり詳しく撮影すると企業秘密が漏れて
しまうという意見があったので「配管」を中心にご紹介することになりました。
kikaisitu1.jpg
 
かなり複雑でしょう
化学工場のような
感じもしますね
 
 
 
 
kikaisitu2.jpg
 
これは
ポンプですね
 
 
 
 
 
実際の養液は供給や成分コントロールなどはコンピュータで行っています。
パネルにいろいろなデータが表示されています。
そういうコントロールシステムにお金がかかっているのです。
通常の湛液水耕に比べても噴霧水耕はちょっと複雑化もしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.04.21(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 育苗と移植後

 
何度か説明していますが、私たちのレタスは播種(種まき)をした後、発芽が始まったら
育苗棚で光を当てて苗を作ります。
苗がある程度の大きさになったら、移植(仮植という人もいます)と言ってある程度の間隔を空ける
ように植え替えます。私たちの場合には更に「定植」と称してもう一度植え替えるのですが。
 
次の写真が苗がある程度大きくなった状態です。密集していますね。
ikubyou.jpg
 
育苗棚から
下ろした
ところです
 
 
 
 
次の写真が移植(仮植)した後の状態です。
kashokugo.jpg
 
間隔があいて
いると思います
これでも
更に大きくなると
密集してしまいます
 
 
 
植え替える作業は手で苗ひとつひとつ行います。
手間のかかる作業ですが、優しく扱ってやらないと苗が痛みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.03.31(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 自動包装機稼働

 
自動包装機が本格的に稼働し始めました。
既に、業務用包装は自動包装機で行われています。
 
市販用も順調に移行しています。市販用はデザインが一新しました。
新しいデザインについては後ほど皆様にご紹介しますが、今回は包装機の稼働しているところを
ご紹介します。
jidouhousouki tounyuu.jpg
 
市販用なので
一株づつ
投入します
 
 
 
 
package on jidouhousouki.jpg
これが新しい
デザインの
フィルムです
これが機械を
通ることで
中にレタスを
入れて袋に
なります
 
jidouhousouki deguchi.jpg
 
包装された
レタスが
出てきました
裏側なので
袋のデザインは
良く分かりませんね
 
 
jidouhousouki zenkei.jpg
 
これが自動包装機の
全景です
 
 
 
 
 
次回は新しいデザインの袋をご紹介します。