2011.03.11(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス じゃこかつサンド ザ・ガーデンで販売開始

 
かつて報告した「じゃこかつサンド」が高級スーパーの「ザ・ガーデン」の店舗で販売され始めました。
いままでは「羽田空港」のターミナルビルでのみ販売されていたのですが、ついに一般での
販売もされるようになりました。
このじゃこかつサンドの「野菜入り」という商品に野菜工房のAAAレタスが使われています。
 
お店の名称は、正式には 「ザ・ガーデン自由が丘」といい、高級スーパーです。
HPは http://www.garden.co.jp/ をご覧ください。
東京を中心に全部で19店舗を展開しているようですが、そのうち次の11店舗で
「じゃこかつサンド」が売られています。
 
池袋店  筑波店  東戸塚店  大宮店  白金店  自由が丘店   荻窪店  吉祥寺店  
上野店  大船店  立川店 (合計11店舗)
 
筆者は「池袋店」に行って買って来ました。
その時の写真をご紹介しましょう。
jakokatu garden1.jpg  
売り場はサンドイッチ
おにぎり コーナーです
全体を写しているので
分かり難いですね
 
 
 
jakokatu garden2.jpg
 
我が「じゃこかつサンド」を
アップしました。
「じゃこかつサンドやけん」という
キャッチフレーズが示されて
います
真中に写っている黒地にオレンジ色の
文字が書いてあるパッケージが
「じゃこかつサンド」です
 
 
皆様もお近くの店舗でお買い上げください。
その際には「野菜入り」を買ってくださいね。

2011.03.04(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 農業雑感 株式会社化

 
農業者の株式会社化について考えてみたいと思います。
この問題を出すと、「株式会社は営利だから儲からないと思うとすぐに農業をやめてしまうので
耕作放棄地が増える」ということをいう人がいます。
また、「転用目的や投機目的で農地を購入する」などという人もいます。
 
筆者はこれらの問題は株式会社だけにある問題だとは思いません。
これらは農地の売買をある程度規制することで避けられると思います。
 
株式会社化することは上記のような問題よりも、次のようなメリットの方が多いと思います。
1.生産コストが明確になる。特に人件費。
2.資本と労働が区別されるために新規就農者が増える。
3.耕作地の拡大が容易になる。(生産受託等)
4.農業機械の効率的活用がしやすくなる。(大規模化も含めて)
5.農業者の労働条件が明確になる。
6.直売ルート開発などの販売方式の多様化が図れる。
7.大型投資がし易くなる。
8.事業(農業生産)の継承がし易くなる。
 
株式会社が農業をする場合には従業員として勤めながら農業の基礎を学べるという非常に
大きなメリットがあると思います。新規就農がし易いということです。
農業の基礎を学んで強い意志があれば、独立して別の株式会社を作って農業を自営することも
可能だと思います。
 
逆に株式会社が労働力を抑えるために「外国人」を「研修生」として安易に受け入れることが
問題になると思います。
本当の意味での「研修」であれば、日本の農業技術を外国に広めるということで良いのですが
安い労働力として外国人を見ることはもっと大きな議論をしたうえで行うべきだと思っています。
(またまた、独断と偏見でした)

2011.03.03(木)

秩父良いとこ一度はおいで ひな祭り 月遅れの4月3日

 
世間一般では「ひな祭り」は今日3月3日ですよね。
ところが、秩父地方では1ヶ月遅れの「4月3日」です。月遅れですね。
最近は3月3日にやる人が秩父でもいるとは思いますが、伝統的には4月3日です。
 
筆者は大学生で東京に出た時に「秩父ではひな祭りを4月3日にする」と言ったらみんなから
大いにバカにされました。
確か、合宿の打ち上げ飲み会での話題だったのですが、周り中から集中砲火でした。
「そんなことはない!」「それじゃ、子供の日は6月5日か?」など大笑いされました。
 
でも、秩父では「ひな祭りは4月3日」です。
「それでも地球は動く」と言ったガリレオの心境でした。
 
とは言いながら、筆者の家の玄関の飾りは次のようなものに変わりました。
hinamatsuri 1.jpg
 
春らしいでしょ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
hinamatsuri 2.jpg
 
ほら!
お雛様でしょ
 
 
 
 
 
ちなみに「お盆」は全国的にも8月のところが多いでしょ。
NHKのニュースだって8月に「お盆の帰省シーズン」って言ってますよ。
これも「月遅れ」ですよね。

2011.03.02(水)

秩父良いとこ一度はおいで ある会合 相続について

 
筆者が個人的に参加しているある会合で「相続について」というお話を聞く機会がありました。
地元の「認定司法書士」の先生が講演されたのです。
 
正直出席者のほとんどが初めは「自分には関係ない」と思っていました。
年齢的なことばかりでなく、財産や家族の関係から、もめることもないだろうと思っていたと
思います。
でも実際に聞いてみると「本当は誰にでも関係ありそうだな」とは感じました。
sawai san.jpg
 
写真の撮り方が
悪かったので
詩吟か謡でも
やっているようですが
講演をしています
 
 
 
相続というのは「財産の多寡」で開始するものでもないし、仲の悪い家族間だけで問題が発生
するものではないというのです。
相続税は財産が少なければ関係ないのですが、相続自体は財産が少なくても関係者(相続人)
で相談したり決めたりしなければならないものなのです。
 
遺言状の必要性も強調されていました。遺言状の書き方についてもいろいろあるようです。
また、遺言状は「健康で元気な時に作りましょう」と言われていました。
死にそうになったり、判断能力がなくなって(認知症も含む)からではきちんとした遺言も出来ない
ので「健康で元気なうちに」ということです。
 
その他に「成人後見人」制度というのも勉強しました。
これも元気なうちに信頼おける専門家に後見人をお願いするのが良いということでした。
説明は良く分かったのですが、実際に自分のこととなると難しいかなとも思いました。
具体的に相談してみたいということであれば講師をしてくれた澤井先生の事務所に
連絡を取ってみてください。サイトは http://www.ash-office.com/  です。
 

2011.03.01(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 農業雑感 耕作面積拡大

 
農業雑感の第2回です。
日本の耕作面積の拡大は進むのでしょうか?
農地の集約化を目指した規制緩和は行われています。
 
しかしながら、筆者はそう簡単に集約化が進むとは思っていません。
(ここからが、かなりの独断と偏見です。)
 
現在の農業政策の大きな柱は「農家の所得補償政策」です。
この政策は「小規模な農家にも同じように所得補償する」というものです。
つまり、細々と小規模でも農業を続けられるということです。
このため、小規模農家が農地を売ったり、生産委託をする必要がないのです。
この背景には「先祖代々の農地」を手放せないという倫理感もあります。
 
現在の日本の政策は「農地の集約化」と「小規模農家の生き残り」という二律背反となって
いると言っても良いと思います。
フランスでは1980年代までは今よりもずっと小規模な農業だったといいます。
それを土地公社を通じて「農地の集約を半ば強制的」に行ったそうです。
その結果、50ha以下の農家の割合が6割から2割に減ったそうです。
資本主義の根本である所有権侵害という面もありますが、農業の競争力強化のために必要だ
としてあえて行ったのだと思います。
ドイツでは1960年代には2ha 程度であったものが、現在は17ha 程度まで大規模しています。
 
日本でも本気で大規模化をするつもりになったら、かなり強硬な政策を行わなければならないと
思います。
しかし、農民票をあてにしている今の2大政党ではなかなか難しいと思います。
民主党の所得補償制度だって農民票を確保するために導入したというのが本当のところでは
ないかと思わざるをえません。(かなりの独断と偏見です)