2010.03.30(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 播種

 
今回は種まき(播種)した後で育苗棚にのせるまでの作業をご紹介します。
 
皆さんも学校でヒアシンスの水耕栽培をした経験があると思います。
その際に球根(ヒアシンスの場合には種ではなくて球根)を始めは「暗いところ」にしまっておいた
ことを記憶されていると思います。
 
種(あるいは球根)は「根」や「芽」が出るまでは光を当てないほうが良いのです。
そのために、私たちの場合は「白い発泡スチロール」のふたをしています。
その期間は品目・品種によって多少違いますが、2~4日です。
ある程度芽が出たら光(私たちは蛍光灯の光)を当てます。育苗棚にのせるということですね。
 
その「ふた」をしている間には十分な水分を与える必要がありますが、3~4日も経つと乾く可能性
があります。そこで水分を補給する必要が出てきます。
sansui on seeds.jpg
 
スプレーで
水分補給を
している
様子です
 
 
 
水分補給をしている段の下には「ふた」をしてあるのが見えますね。
こんな地道な作業も良いレタスを作るためには必要なのです。
 
 
 
 
 
 
 

2010.03.26(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 移植と定植

 
私たちの栽培では、育苗棚で作った苗を「移植」「定植」の2回植え替えます。
移植ではパレット当「60株」を植えますが、定植で「24~32株」にします。
これは株が大きくなるのであまり密集していると成長がし難くなるからです。
 
それではなぜ2回も植え替えするのか? 1回で24~32株に一気にしてしまえば良いのに
という言われます。理想を言えばその通りなのです。
植え替えをすることで根や茎を傷める可能性があるので、出来るなら植え替えの回数は少ない
方が良いのです。でも、
初めからパレットに植える数が少ないと使用するパレットの数が多くなって栽培棚のスペースも
多く使うようになります。だから、中間でもう一回植え替えを入れているのです。
 
定植の前のパレットと定植後のパレットを見てください。
ishokugo pallet.jpg
移植で植えられた
株が大きくなって
いるものです
パレット当60株
です
既にちょっとだけ
定植が始まって
いますね
 
ishokubo pallet 2.jpg
 
定植後の
株の間隔です
かなりゆったりと
していますね
定植の途中です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.03.25(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 収穫風景

 
久々に収穫風景をご覧にいれます。
私たちにとっては収穫が一番人手のかかる仕事です。
ここで収穫物として「品質が良い」ものかどうかを確認しながらの作業になりますので非常に
重要です。
高品質を評価して買っていただいているお客様の信頼にこたえるための重要な砦です。
shuukaku 1.jpg
 
パレットの上で
たわわに実って
います
一番奥の人は
慎重にレタスを
観察しています
これが重要なのです
 
shuukaku 2.jpg
 
慎重にレタスを
傷めないように
作業をします
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.03.24(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 自動包装機作動

 
前に紹介した「自動包装機」が作動始めました。
機械操作に慣れるために、まだまだ一部の商品ですが自動包装機で包装しています。
慣れれば全てのレタスが自動包装になると思います。
 
その運転状況をご紹介します。
jidouhousouki 1.jpg
 
自動と言っても
レタスを供給する
のは人間が行います
その意味では
半自動でしょうか
 
 
 
jidouhousouki 2.jpg
 
レタスが
袋に入って
送られて
行きます
 
 
 
jidouhousouki 3.jpg
 
包装されて
出てきました
 
 
 
 
 
自動包装機が本格的に稼働すれば包装時間も短くなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.03.17(水)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 自動包装機

 
㈱野菜工房でも「自動包装機」を導入しました。
これはいままで既成の袋に手で詰めてヒートシーラーでシールをしていたのを、自動で袋詰めが
できるものです。
他の植物工場ではこういう機械を複数入れているところが多いようですが立ち上がりでお金の
ない私たちにはなかなか購入することができませんでした。
 
現在は機械に慣れるために試運転をしているところですが、近々この自動包装機でほとんどの
包装をすることになると思います。
特に、市販用はこの機会に包装のデザインを一新しますのでかなり見栄えの良いものになると
思います。実際のデザインは後ほどご紹介するとして今回は機械を見てください。
jidouhousouki1.jpg
機械の
全景です
そんなに
大きなものでは
ありませんが
値段は高い
ですよ
 
 
jidouhousouki 2.jpg
 
こんな難しそうな
コントロール
パネルも付いて
います
 
 
 
機械は導入しただけではダメで使うひとがその機械に慣れなければなりません。
慣れてくれば包装に要する時間がかなり短くなると思います。