2013.11.29(金)

秩父良いとこ一度はおいで 秩父地方 今シーズン一番の寒さ

 
秩父夜祭を来週に控えた秩父地方は今シーズン一番の寒さとなりました。
筆者の車の温度計では「ー2℃」でした。
hyoutenka 2do.jpg
 
写真の撮り方が悪かった
ので分かり難いのですが
「-2℃」と表示されています
 
 
 
 
 
今シーズンは「-1℃」が一度ありましたが、氷点下は2度目です。
これから寒さも本番になるでしょうね。
shimobashira.jpg
 
庭には「霜柱」が
できていました
 
 
 
 
秩父の冬は雪はあまり降らないのですが、寒さはかなりのものがあります。
氷点下10℃になることもしばしばです。
暑い夏は「暑いのは嫌いだ」と言ってたのに、冬になると「夏の方が良いかな?」と
考える「勝手な」人間です。
 
 
 

2013.11.26(火)

秩父良いとこ一度はおいで その他地域 新宿歌舞伎町

 
新宿歌舞伎町というと「怖い町」という印象があるかもしれませんが、店選びで「冒険」しなければ
怖いことはありません。筆者は学生時代は良く行きました。
 
社会人になってからは足が遠のいていましたが、久々に先週末に歌舞伎町に行きました。
学生時代の仲間が集まるのに「新宿あわ踊り」という店に行きました。
なんか変な名前だなあと思ったら「あわ踊りの実演」がありました。
 
awaodori start.jpg
 
さあ「実演」の
始まりです
 
 
 
 
awaodori butai.jpg
 
舞台では男性3人が
踊っています
 
 
 
 
awaodori josei.jpg
 
男性に続いて
女性も踊りました
 
 
 
 
 
 
実はこの後、お客さんも一緒に踊るという構成でした。
ちょっと変わった趣向です。
 
踊っている人達は徳島から来た方ではなくて「高円寺」だそうです。
関東のあわ踊りでは有名ですね。
 
 

2013.11.14(木)

秩父良いとこ一度はおいで 極寒の秩父

 
秩父地方では「11月14日(木)」は、今シーズン一番の寒さになりました。
午前6時の気象通報では「氷点下1.6℃」でした。
ついに氷点下です。12日も13日も「零度台」でしたが、氷点下にはなってなかったのです。
 
hyoutenka.jpg
 
筆者の自動車の温度計です
8時7分に「氷点下1℃」です
 
 
 
 
 
 
chichibu shimo.jpg  
畑には「霜」が
降りています
 
 
 
 
 
 
 
 今年はかなり寒くなるということですが、11月中旬に氷点下は早すぎる気がします。
 
昨日のテレビで10月6日には全国で「真夏日」となり、岐阜では猛暑日(最高気温35℃以上)
を記録していたのに、一月ちょっとで「真冬」になったと言っていました。
筆者は「日本は四季がなくなり、二季(夏と冬)だけになった。」と冗談を言っていたのですが
本当になりましたね。夏と冬の間には「過渡期」があるだけ。
 
 
 

2013.11.13(水)

秩父良いとこ一度はおいで その他地域 大阪なんば

 
筆者は営業活動もあり、よく大阪にも行きます。
今回は「難波(駅によっては「なんば」)」の地下街で発見した居酒屋さんです。
 
筆者は11時の商談だったのですが、早く着きすぎて「10時15分」頃に地下街を歩いていると
「営業中の居酒屋」を発見しました。午前10時15分です。
asakara izakaya.jpg
 
おでん、串焼があり
日本酒(初露)の宣伝が
あります
この蔵元がオーナーの
居酒屋です
 
 
 
朝から営業しているということは「朝から飲んでいる人」がいるということです。
営業時間を確認すると次の写真にあるような表示がありました。
izakaya eigyoujikan.jpg
 
午前9時15分から
営業開始です
 
 
 
 
 
 
 
 
大阪の勢いというか、「おおらかさ」を感じました。
東京にもあるのでしょうが、ここまで勢いを感じません。
東京では、ちょっと「後ろ暗い」感じがしませんか?
 
 
 

2013.10.21(月)

秩父良いとこ一度はおいで その他地域 学徒出陣70周年

 
今回はちょっといつもと違う話題です。
筆者が昨日撮った写真からです。
shutujin gakuto.jpg
 
学徒出陣して
なくなった方に向けた
平和の祈念碑です
 
 
 
 
 
 
 
今年は「学徒出陣」から70年だそうです。
筆者などは歴史の教科書やテレビの特集などで知ってはいますが、身近な問題として
とらえられない問題です。
 
今回、学生時代からの友人が「伯父が出陣学徒で、その平和祈念碑の70年のセレモニー
があるので出席してくる」というメールが入りました。
その記念碑がこの写真です。
昨日の午前中にセレモニーは開かれたようですが、筆者は午後近くで用事があったので
ちょっとだけお祈りをして来ました。
 
実際にはもう「敗戦濃厚」になっていた時期に、日本中で7万人(9万人という説もあり)の
若い学生を戦地に送った当時の政府はやはり狂っていたのでしょう。
その究極が「特攻隊」なのでしょう。
 
日本の国が2度とこんなことを起こさないためにも、このような事実をしっかりと認識して
おくべきなのでしょう。
 
インターネットには「ペンから剣へ」という本の紹介もありました。
このサイトも見て頂ければありがたいです。
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/culture/130410.htm