2012.01.09(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス コープあいづ

 
私たちのレタスを売ってくれている「コープあいづ」を訪問しました。
福島県会津地方にある生活協同組合です。
大きな店舗を8店舗運営しています。もちろん生協ですから共同購入などの活動も盛んです。
 
会津地方は盆地と理解していた筆者は昨年初めて訪れた際には、その広さ(大きさ)に
びっくりした思い出があります。秩父も盆地ですが、大きさが全く違います。
大きな街としては「会津若松市」とラーメンで有名な「喜多方市」があります。
盆地とは言いながら「広大な平野」が広がっています。
 
この会津地方にある生協が「コープあいづ」です。
coop aidu tenpo.jpg
 
8店舗のうちの
ひとつである
「にいでら店」です
大きなスーパーマーケット
と同じ規模です
 
coop aidu uriba.jpg
 
私たちの
レタスが
売られて
います
 
 
当初1年くらいは「1店舗」だけで売られていましたが、昨年の秋から全店舗(8店)販売に
広がりました。
販売を拡大して頂けるというのは私たちにとっては非常にうれしいことです。
今後も品質に注意しながら、長いおつきあいをしていけるように頑張ります。
 
 

2012.01.06(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス ディナーショー

 
昨年の話で恐縮ですが、筆者は「ディナーショー」に行って来ました。
私たちのレタスをたくさん使ってくれている「吉祥寺第一ホテル」で行われたクリスマス
ディナーショーです。
 
ショーの部分は「平野緑城」という「津軽三味線」で有名な方です。
筆者も津軽三味線は興味があったので楽しみにしていました。
伝統的な曲以外にクリスマスに合わせた曲もずいぶんありました。
三味線でも十分雰囲気が出ていました。
kichijyoji dinner show kanban.jpg
 
入口にあった
看板です
 
 
 
 
 
 
 
 
kichijyoji dinner show shamisen.jpg
 
ショーの最中は
撮影禁止でした
三味線が5人
に尺八とドラムが
加わっています
 
 
 
kichijyoji dinner show ryouri.jpg
 
私たちのレタスが
あります
非常に上品な
盛り付けですね
 
 
 
吉祥寺第一ホテルは吉祥寺駅からサンロードを通ってすぐのところにあります。
私たちのレタスは主に2階にあるバイキングレストラン「パークストリート」で使われています。
次のサイトが「パークストリート」の説明ですが、私たちのことも記載してもらっています。
http://www.kichijoji.d-h.co.jp/web/restaurant/41/index.html
 
お近くに行かれた時は是非とも一度お試しください。
但、バイキングですから料理をあまり食べ過ぎにご注意ください。
私たちのレタスならいくら食べても太ることはないのでたくさん食べてください。
 
 

2012.01.03(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 謹賀新年

 
明けましておめでとうございます。
私たち、㈱野菜工房は3日から稼働しています。
2012年(平成24年)がスタートしました。
 
昨年は地震、原発事故と大きな災いがたくさんの人たちを苦しめることになりましたが、今年は
明るい未来に向けた活動(生活)ができる年にしたいものです。
 
㈱野菜工房も今年は「飛躍の年」にするべく、皆で頑張るつもりです。
植物工場全体も「新しいステージ」に進める年になると思っています。
 
皆様も飛躍(登り竜)の年になるようにお祈り申し上げます。
 

2011.12.30(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 植物工場の経営

 
本年最後のブログになるので、非常に大きな課題ですが、植物工場の経営について
筆者が3年の経験から得たものを簡単にコメントしようと思います。
 
どの業界でも一緒でしょうが、会社が成り立っていくためには「お金(資本)」と「売り(販売)」の
両輪が必要です。
 
植物工場は典型的な「装置産業」なのです。
植物工場を農業と分類すると「装置産業」という部分を忘れて話をする方がいらっしゃいます。
実際には「初期投資」が莫大ですし、生産を増やそうとして「残業」をしても増えません。
生産量を増やすためには装置を増やすしかないのです。
(一株当たりの重量を増やすことは工夫次第でできますが、これは効率性を上げるということ)
 
装置産業は「資本」が重要な要素です。
そういう意味では個人が集まって植物工場を経営するというのはかなり無理があります。
大きな資本が中心に必要ということですね。
 
「販売」については、以前も説明していますが、「市販用」と「業務用」があります。
どちらを攻めるのかは会社の方針だと思いますが、植物工場は一般的に市販用に重点を
置いているところが多いようです。
販売については、従来の農協や青果市場ルートはあまり向きません。
価格が高いので、付加価値を十分理解してくれるところに売らなければなりません。
このため、直接販売が主流になります。
 
これに加えて、「運営ノウハウ」が重要なのです。
これはどの産業でも当然のことなのですが、植物工場というと「素人でもできる」という「ごまかし」
を信じてしまう人がいます。この点は注意が必要です。
 
「資本」と「販売」を確立して、きちんとした「運営ノウハウ」を身につければ植物工場は未来の
有望産業となりうると信じています。
2012年は植物工場業界にとって更に飛躍の年となるように祈りながら今年を締めくくります。
 
 

2011.12.29(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 植物工場の運営

 
前回(24日)の続きになるようですが、植物工場のリスト上の数は増えています。
しかし、業界にいる人間の実感としては必ずしも増えているという感じはしません。
むしろ、一部の会社は撤退したり、撤退を真剣に検討しているようです。
 
筆者が時々講演会に呼ばれて話すことに「植物工場はハードは必須ですが、より重要なのは
ソフトです」というのがあります。
この意味は「野菜工房の栽培指導」を受けることを検討してください、という営業トークもある
のですが、より重要な意味として「植物工場のハードを購入してだけでは運営は出来ない」と
いうことです。
 
植物工場の「運営ノウハウ」はそんな簡単なものではありません。
この業界には「植物工場は素人でも生産できる」という説明をしながら、ハード(工場設備)を
売り込もうという人がいます。
実際に、多額のお金を払って工場を建設したけれど、なかなか商品になる生産物が栽培できない
という会社を筆者は複数知っています。
ハードを販売した会社も運営指導が出来ないという最悪の状況です。
 
筆者が「運営ノウハウ」と言っているのは「商業規模の生産設備」を運営することです。
栽培ノウハウだけではありません。
この意味は「実験室での栽培ノウハウ」だけでは「商業規模の設備」の運営は出来ないという
ことです。
大学や大企業の実験室で植物工場の研究をしていても商業規模の運営は出来ないのです。
 
同じことがなのですが、企業が新規参入を検討する際に言われることに、「当初は小さな設備」
で運営ノウハウを勉強して、自信がついたら大きな設備投資を検討したいというのは無理なの
です。
「小さな設備」ではいくら「勉強」しても「商業規模の運営ノウハウ」は身につきません。
この場合には「商業規模で運営している会社」に従業員を派遣して研修させるのが一番です。
ある程度の期間(最低でも半年~1年) 商業生産設備で従業員と同じような仕事をして
「勉強」するのです。
この研修コースも私たち㈱野菜工房では行っています。
(すいません、最後も営業トークでした)