2010.04.12(月)

秩父良いとこ一度はおいで 花見とひな祭り

 
秩父はひな祭りが3月ではなくて4月に行われるというのを説明しましたが、秩父だけでは
なく深谷でも同じだということが分かりました。
4月3-4日にイトーヨーカ堂で店頭販売した時にしたのような展示物がありました。
hinamaturi.jpg
 
見てください
4月3日に
「ひらなつり」と
書いてあります
 
 
 
秩父の桜は先週末が桜の見ごろですが、東京では一週間早かったようですね。
深谷のイトーヨーカ堂では「花見のデコレーション」でした。
その写真は次のようです。
hanami.jpg
 
室内の花見です
ちょっと寂しい気も
しました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.04.10(土)

秩父良いとこ一度はおいで 秩父以外 会津地方

 
昨日(4月9日)はブログの更新を出来ませんでした。
理由は一日中コンピュータを使う時間がなかったからです。
 
朝から車で「福島県会津地方」まで行ってきました。秩父からだと片道4時間半かかります。
距離にして片道330kmです。
「コープあいづ」という生協との商談のためです。
 
会津地方の中心は会津若松市(人口10万人)ですが、その次に大きいのが喜多方市(約3万人)
です。会津地方は周りを山に囲まれているのですが、かなり大きな平野です。
広大な田んぼが広がっていました。
yamayama in aidu.jpg
 
周りの山です
まだ雪があります
 
 
 
 
 
yamayama in aidu 2.jpg
 
平野部分は大きい
ので山はかなり
遠くに見えます
 
 
 
 
ところで、皆さん「喜多方」という地名をご存じでしたか?
「喜多方ラーメン」で有名なところですね。
kitakata ramen.jpg
 
これが
喜多方ラーメン
です
醤油味のちじれ麺
です
 
 
 
また日本の歴史で会津といえば、「白虎隊」の悲劇ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.04.08(木)

秩父良いとこ一度はおいで 田んぼの作業 定点観測 準備

 
4月1日に田んぼにトラクターが入っていると報告しました。
冬の状態であった田んぼを田植えのために、まずは「掘り起こす」ことから始めるのです。
1日の時はまだ「掘り起こし」が行われていない状態の写真だったのすが、6日の時点で
「掘り起こし」が終わった田んぼがあります。
その写真をご紹介します。
tanbo teiten april6,2010.jpg
 
掘り起こした
跡が分かりますね
土壌の空気が
増えるのでしょう
かね
 
 
 
tanbo teiten 10nenApr6.jpg
 
遠景としては
こんな感じの「
4月6日でした
 
 
 
 
これからどんどん作業が進むと思いますので同じ場所(定点)からの変化の写真を紹介して
いきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2010.04.07(水)

秩父良いとこ一度はおいで ガリガリ君登場

 
 皆さん、ガリガリ君というアイスキャンディをご存じですか?
テレビでもコマーシャルを流している有名な氷菓です。
その製造販売をしているのは「埼玉県深谷市」に本社を置く「赤城乳業」です。
 (赤城乳業株式会社のサイトはhttp://www.akagi.com/company/outline.html
 
そのガリガリ君が発売25周年ということでキャンペーンをやっていました。
私たちがイトーヨーカ堂で店頭販売をしているときにそのキャンペーン隊が来たので写真を
撮りました。
 
garigarikun.jpg  
ガリガリ君です
写真より実際に
見ると迫力が
あります
 
 
 
ガリガリ君のサイトはhttp://www.garigarikun.jp/ です。
埼玉県の会社で全国版(?)ですからすごいですね。

2010.04.06(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 参議院農林水産部会来訪

 
今日は参議院農林水産部会の方が工場訪問に来られました。
部会のメンバーは全て参議院議員の方ですが、全員であれば40名なのですが、今回来られた
のは12名でした。(その他に農水省の方たちも来られました)
 
人数が多いのと、時間にあまり余裕がないとのことで見学窓からのぞきながら説明をするという
かなり実務的な視察でした。
sangiin sisatu1.jpg
 
廊下から見学窓
を通して視察
説明もこのまま
聞いてもらい
ました
 
 
 
sangiin sisatu2.jpg
 
説明を聞いて
貰った後に
現物の試食を
して貰いました
 
 
 
いろいろな質問を頂きましたが、回答を聞きながらメモを取られていました。
非常に熱心だったという印象です。
筆者からは「箱ものの支援よりも操業支援を」「ハードよりソフト」「植物工場は農業か工業か」
「実務的な栽培指導が成長のポイント」などと真面目なお願いをしました。