2009.03.16(月)
パネルを引き出す作業を前回はご紹介しましたが、その際のレタスの状態を見てください。
定植直前のレタスの状態です。播種後18日経っています。
パネルを引き出す
前で栽培棚の
中の状態です。
引き出して
定植作業の直前
です。
アップにしました。
かなり大きく
なってます。
2009.03.16(月)
パネルを引き出す作業を前回はご紹介しましたが、その際のレタスの状態を見てください。
定植直前のレタスの状態です。播種後18日経っています。
パネルを引き出す
前で栽培棚の
中の状態です。
引き出して
定植作業の直前
です。
アップにしました。
かなり大きく
なってます。
2009.03.15(日)
播種(種まき)した種から小さな芽が出て、それを「移植」と呼ぶ作業でパネルに移しました。
その後も成長して、いよいよ「定植」です。
パネルの穴の数が違います。一枚のパネルにのる株の数が移植時より「少なくなる」という
ことです。
パネルに移し替える作業は「移植」「定植」だけなので、移し替え作業はこれが最後です。
まずは作業前にパネルを栽培棚から引き出します。
一番上の段から
パネルを引き出して
います。
踏み台に乗って
いるので天井に
届きそうですね。
気が付きましたか?
衛生的な環境なので
専用のつなぎと
帽子・マスクを
着用しています。
2009.03.14(土)
昨日、移植後すぐのものをご紹介しましたが、今日は少し大きくなったものです。
かなり大きくなって
いまね。
わかりますか?
これは次のバッチ
です。
育苗中ですね。
2009.03.13(金)
苗ができたので「移植」という工程を行いました。
苗ができたスポンジを切り離してパネルの穴に差し込む作業を「移植」と言います。
(穴の開いたパネルは前に写真をお見せしましたね。)
ちなみに、もう少し大きくなったレタスを、更に大きくするために穴の間隔の広いパネルに
移し替える工程を「定植」と呼んでいます。植物工場によって呼び方が多少違いますが。
移植されたレタスの写真は次の通りです。
かなり大きく
なっていますね。
白いパネルに
植えられて
いるのが育苗
とは違いますね。
アップにすると
こんな感じです。
レタスの葉っぱ
らしくなって
いますね。
2009.03.12(木)
さあ、播いた種が芽を出して来ました。「育苗」と言われる工程ですね。
芽が出て、根が出て、小さな葉っぱが出てきます。
赤ちゃんが少しづつ大きくなっていくのを見守る親の心境ですね。
葉っぱが
大きくなって
いますね。
上に蛍光灯が
見えますね。
今は消えて
います。
夜ですね。