2009.04.13(月)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 ヤマブ落語会 試食

 
ヤマブ落語会に便乗(?)した形ですが、私たちの「無農薬れたす」を多くの人に知ってもらう
ために「試食会」をしました。
小さな皿ですが「ちぎったレタス」をすこしづつ食べて貰いました。
yamabu rakugo sishoku.jpg
 
皆さんが
落語を楽しんで
いる間に
準備完了
左の方に
レタスが
見えますね
 
yamabu rakugo shishoku2.jpg
 
「ヤマブ」さんでは
「龍の瞳」という
おいしい米と
味噌汁を
用意しています
 
 
 
地域の人たちが本物の文化に触れる機会に、地域の生産品を知ってもらおうという試みです。
こういう機会を提供してくれた「ヤマブ」(新井武平商店)さんには感謝です。
 
 
 
 
 

2009.04.11(土)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 ヤマブ落語会 会場

 
ヤマブ落語会の会場は「味噌蔵」と称しているくらいですから味噌製造工場の一角です。
その中にはホールに隣接して小売のお店もあります。
yamabu koojyo1.jpg
 
「秩父味噌」
「新井武平商店」
の文字が
見えますね
建物が昔ながら
の雰囲気でしょ
 
 
yamabu koojyo2.jpg
 
ホールの入り口の
横に「秩父みそ屋」
と書いてあります
雰囲気が良いで
しょ
 
 
 
地方でも「本物の芸術」に触れることができる文化活動ですね。
この文化活動に便乗(?)して、私たちのレタスを知ってもらうように「試食会」をしたのです。
次回は試食会の様子をご紹介します。
 

2009.04.10(金)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 ヤマブ落語会

 
私たちの良き理解者であり、レタスの販売もしてくれる会社が秩父郡皆野町にあります。
会社の名前は「新井武平商店」と言います。 屋号は「ヤマブ」といいます。
「味噌と醤油」を製造し、それらに関連した商品開発もしています。
「秩父味噌」や「秩父おなめ」などは秩父地区だけでなく、東京の有名店でも良く売られています。
 
その「ヤマブ」は工場の一角に200人位が入れる「ホール」を持っています。
そのホールで「味噌蔵コンサート」と称して、いろいろな音楽家を呼んでコンサートを年に4回程度
行います。文化的な雰囲気のする味噌製造工場です。
今回はそのホールで「落語会」をやりました。プロの落語家3人が来て落語をやりました。
yamabu rakugo 1.jpg
 
主催者である
「ヤマブ」の
社長が落語の
前に挨拶を
しています
私たちのレタス
も紹介してくれて
います(あり難い)
yamabu rakugo 2.jpg
 
 
プロの落語家
ですね
お客もいっぱい
です
 
 
 

2009.04.09(木)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 包装

 
収穫されたレタスはいったん「バンジュー」に仮保管されますが、なるべく早く包装します。
包装する場所は最も衛生的にしなければならないので下の写真のような場所です。
housousitu.jpg
 
包装作業の
場所です
衛生的な
栽培室の
中でも更に
きれいに
維持されて
います
heatseal sagyo.jpg
 
ヒートシーラー
でレタスの
入った
袋を閉じて
います
 

2009.04.07(火)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 収穫作業

 
さて、ついに収穫です。
収穫というのは栽培のなかで最もうれしい作業です。
丁寧に、丁寧に 「根を切って」「痛んでいる葉を除去」して収穫していきます。
shuukakusagyo1.jpg  
こんもりとした
リーフレタスの
根を切ります
 
 
 
 
shuukakuhin.jpg
 
 
根を切った
収穫品は
一度この
容器に
保管されます
これから
包装ですね
 
 
 
shuukakusagyo ochiai.jpg
 
 
最後に
今年4月
1日に仲間
入りした
新人くんです
収穫作業を
していますね