2009.03.22(日)
定植作業というのは少し大きくなったレタスを更に大きくするために「間隔を空ける」ために
新しいパネルに植え替える作業であるというのは既に説明しました。
植え替え作業は2回(移植と定植)なので、この定植が最後です。
定植後の「サラダ菜」の状況を見てください。
間隔がかなり
空いているのが
分かりますね。
アップにして
一株だけに
するとこんな
感じです。
サラダ菜です。
この定植作業を終えたパネルは、今度は湛液槽にちょっとの間置いておきます。
すぐに、噴霧槽に移すわけではないでのですね。