2013.07.27(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 大阪「メルカートピッコロ」

 
筆者は定期的に関西に出張しています。
福井南越前工場の生産品を販売するための営業が中心です。
 
その中で、お付き合いのある会社に「メルカートピッコロ」というところがあります。
この会社は ジャムやマーマレードを生産しながら、こだわりの食品等を販売する小売店
も運営しています。
この会社のサイトは http://www.nakaji34.co.jp/ です。
 
このお店を訪問したので、筆者が撮った写真をご紹介します。
mercato piccoro tennouji.jpg
 
天王寺の駅ビルの
地下にあるお店です
 
 
 
 
mercato piccoro yodoyabashi.jpg
 
こちらは「淀屋橋」にある
お店です
 
 
 
 
 
大阪にあまり行かれない人は「淀屋橋」という名前は聞いたことあるけど、どんな所か
分からないと言われるかもしれませんね。
東京で言えば「霞ヶ関」と「丸の内」が合体したようなところです。
繁華街というよりも、ビジネス街といったほうが近いかもしれません。
大阪市役所・日本銀行に加えて、大きな会社のビルが林立しているところです。
淀屋橋の写真は次回ご紹介します。
 
 

2012.02.13(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 電気代値上

 
ブログ更新が出来ず、野菜工房ブログは休止状態でした。
筆者自身に余裕がなかったこと、及びなかなか題材が見つからなかったことなど重なって
開店休業になってしまいました。再開します。
 
まずは、東京電力の電力料金値上げです。
皆様も新聞での報道でご存じだと思います。
もちろん、事業をしていて死活問題だと感じている方も多いと思います。
 
私たち植物工場にとっても非常に大きな問題です。
最近、コンタクトしたある植物工場の方は「このままではやっていけない」と憤慨されていました。
新聞紙上では「17%の値上げ」と言っていますが、夜間料金だけだと「28%値上げ」なのです。
夜間料金を中心に使っている産業の方は本当に「死活問題」ですね。
 
筆者は私たち個別の問題をここで披露するつもりはありませんが、一気に「28%」値上げする、
それも「一方的な通知」で、ということが通ってしまうのが不思議でしょうがありません。
 
死活問題だと言っている植物工場の経営者の方からは「経産省」「農水省」に陳情に行くので
一緒に行こうと言われています。
筆者も賛成しましたが、「意見を聞いてもらえる」ためにはもっと仲間を増やそうということに
なりました。植物工場が共同で行動しようということです。
 
東京電力の態度についてもコメントしたいのですが、次回以降にします。
 
 

2011.08.25(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス ㈱グランパ見学

 
筆者が他の会社の施設を見学に行ったお話です。
神奈川県に「㈱グランパ」という「太陽光利用型」のレタス栽培の会社があります。
通常の太陽光利用型で神奈川県に2ヶ所大きな施設を運営しています。
販売先についてもホテルやテーマパークなどに直接販売していると聞いています。
 
この会社が最近新しい施設を開発したとのことで見せて貰いました。
ドーム型の栽培施設で、栽培しているレタスの株が少しづつ移動して大きくなるに従って
間隔がだんだんあいていくというものです。
この新しい施設を紹介しているサイトが http://innoplex.org/archives/8395 です。
 
筆者が訪問した際には外からの写真はOKということだったので次の写真を撮りました。
中の施設は企業秘密ということで写真は撮れませんでした。
granpa dome gaikan.jpg
 
東京ドームの小型版
のようにも見えるし
モンゴルのゲルにも
見えます
 
 
 
granpa kanban.jpg
 
太陽光利用型の
生産は子会社の
グランパファームが
運営しています
 
 
 
施設栽培の先輩で、既に大きく展開している会社なので非常に勉強になりました。
 
 
 

2011.07.09(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 炭酸ガスボンベ夏装い

 
私たちの栽培施設では「炭酸ガス(二酸化炭素)」の濃度もコントロールしています。
設備の外に「炭酸ガス」のボンベを設置して、そこから栽培棚に炭酸ガスを供給しているのです。
光合成が促進するように通常よりも炭酸ガス濃度を上げています。
 
その炭酸ガスボンベは合計10本並んでいるのですが、夏の時期は直射日光に当たると
ボンベの表面温度が上がってしまいます。
温度が上がるとボンベ内の炭酸ガスが膨張するのでボンベ内の気圧が上がることになります。
あまり気圧が上がるとボンベが爆発する可能性もあります。
もちろんボンベには安全弁が点いているので、爆発する前に安全弁が開いて中の炭酸ガスが
放出されるという仕組みです。
 
ちょっと余談ですが、この気体の「圧力」「容量」「温度」の関係を説明しているのが
ボイルシャルルの法則と言います。
(学問的な説明はhttp://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/netuworld/syoutai/boisya.html
実は筆者は「潜水士」という世間一般ではあまり知られていない資格を持っています。
その試験でこの法則は必ず出る法則だったので懐かしく思い出しました。 
 
ここで本題に戻ります。
ボンベの表面に夏の直射日光を当てないような工夫をしています。
CO2 silinders covered.jpg
 
黒いシートの
中にボンベが
見えますか?
 
 
 
 
CO2silinders.jpg
 
黒いシートを
設置する前は
こんな感じですね
 
 
 
 
この遮光シートは「遮光度50%」で、通風性は良く、吸水性はないという優れ物です。
 
 
 

2011.02.08(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 山口大学研修

 
私たちは山口大学の植物工場研修会のお手伝いをしています。
山口大学まで講師を派遣することと秩父まで来てもらって「実務研修」をして貰うのです。
 
山口大学は国の補助金を貰って植物工場の人材育成のための講習会を行っています。
植物工場の実務としての研修では私たちのように実際に工場を運営している人間の説明も
必要になるようです。
 
先週の土曜日に10名の方が秩父まで来られました。
講習を受けている方はほとんどが企業にお勤めで会社が植物工場の運営を検討されている
ところです。
既に植物工場を運営しているという会社はありませんので、とりあえず植物工場とはどんな
ことをやっているかを勉強して運営に乗り出すかを検討すると考えて良いと思います。
yamaguchi univ. seminar.jpg
 
この場面は
見学コースからの
視察です
他にもいろいろな
研修プラグラムが
ありました
 
 
植物工場普及のために私たちもできるだけのお手伝いをしたいと思っています。