2025.04.05(土)

秩父地方にも春 もう一枚写真追加

秩父地方にも春が来たというお話で是非追加したい写真があります。


田舎道の脇に咲いている「ムスカリ」の花です。写真では小さくて見づらいのですがたくさん咲いています。

ムスカリという花はネットには次のようにキレイな写真があります。

ムスカリ 球根 アルメニアカム  10球入の画像
きれいでしょ。

 

2025.03.25(火)

秩父地方にも春の訪れ

3月16日、19日に雪が降った後、その週末(22日)からは春の雰囲気が感じられました。

 
「仏の座」という「春の七草」のひとつが畑一面に生えていました。右の写真は花をアップにしたつもりですが良く分かりませんね。

秩父地方にも春が来ました。

2025.03.25(火)

秩父地方にも冬の最終となる「雪」

秩父地方では「冬の最後」(希望的観測)の「雪」が3月16日と19日の2回降りました。東京でも降ったと聞いていますが秩父の方が多く積もったと思います。

  3月16日風景

  3月19日の風景

上の写真(左)では竹が雪の重みで道に被さるように倒れています。我が愛犬が困っています。

下の写真(右)は「手すりに積もった雪」ですが、この後更に積もって5㎝位にはなりました。

2025.01.29(水)

秩父地方 寒い冬でも少しづつ春

今年の冬は一般的には「寒い」と言われていますが、こと秩父地方に関しては「そこそこの寒さ」という感じです。筆者の個人的な感想ですが。

今年の冬は「毎日朝8時前の自家用車温度計」を見ているとほとんどが「-2~3℃」で、それ以上にはなかなかなりません。

この冬は「12月30日」と「今朝1月29日」が「-5℃」になったのが今のところ一番寒い日です。


小さい字ですが「-5℃」が表示されています。

加えて今朝は筆者の車が屋根のない駅の駐車場に一晩止めてあったということでフロントガラスが凍結していました。


温風を当ててワイパーを回しても「前が見えません」でした。

そんな冬でも「少しづつ」春が近づいています。

25日(土)に撮影した写真です。


「蝋梅」(ロウバイ)の黄色い花が咲き始めました。春が近いです。

2024.12.11(水)

大豆の収穫作業

麦刈が終わり、稲刈りが終わった「田んぼや畑」に「枯れて立っていたのが大豆」でした。知らない人がみると枯草のように見えます。

大豆の収穫風景を見るチャンスがありました。

 
左の写真が「枯草」の中を操縦している「収穫機」です。この機械の後ろから切り刻まれた「枯草」が畑にまかれます。そして肝心の「大豆」が収穫期の横に付けられたネットの中に詰め込まれます。

右の写真を良く見ると「大豆」が入っています。

収穫機は高価なのでしょうが、非常に便利です。大きな畑でも短い時間で収穫終了となります。

筆者は近くで見ていると「ほこり」まみれになりアレルギーが発症してしまいます。