2009.04.14(火)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 店頭での販売

 
ついに店頭での販売が開始されました。
まずは地域の皆様に知って頂くことが重要ということで、地元の百貨店での販売から始まり
ました。
tentouhanbai yao.jpg
 
カゴに盛って
貰ったので
上品な
感じでしょ
 
 
 
 
 
 
この消費者への販売に先立って、やはり秩父にある「食にこだわっている」ホテルのサラダバー
でも使って頂いています。
このホテルは秩父の高台にあって、無農薬や有機の野菜をふんだんに使ったバイキングが
有名な所です。

2009.04.13(月)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 ヤマブ落語会 試食

 
ヤマブ落語会に便乗(?)した形ですが、私たちの「無農薬れたす」を多くの人に知ってもらう
ために「試食会」をしました。
小さな皿ですが「ちぎったレタス」をすこしづつ食べて貰いました。
yamabu rakugo sishoku.jpg
 
皆さんが
落語を楽しんで
いる間に
準備完了
左の方に
レタスが
見えますね
 
yamabu rakugo shishoku2.jpg
 
「ヤマブ」さんでは
「龍の瞳」という
おいしい米と
味噌汁を
用意しています
 
 
 
地域の人たちが本物の文化に触れる機会に、地域の生産品を知ってもらおうという試みです。
こういう機会を提供してくれた「ヤマブ」(新井武平商店)さんには感謝です。
 
 
 
 
 

2009.04.11(土)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 ヤマブ落語会 会場

 
ヤマブ落語会の会場は「味噌蔵」と称しているくらいですから味噌製造工場の一角です。
その中にはホールに隣接して小売のお店もあります。
yamabu koojyo1.jpg
 
「秩父味噌」
「新井武平商店」
の文字が
見えますね
建物が昔ながら
の雰囲気でしょ
 
 
yamabu koojyo2.jpg
 
ホールの入り口の
横に「秩父みそ屋」
と書いてあります
雰囲気が良いで
しょ
 
 
 
地方でも「本物の芸術」に触れることができる文化活動ですね。
この文化活動に便乗(?)して、私たちのレタスを知ってもらうように「試食会」をしたのです。
次回は試食会の様子をご紹介します。
 

2009.04.10(金)

未来の野菜を作る 無農薬レタス栽培 ヤマブ落語会

 
私たちの良き理解者であり、レタスの販売もしてくれる会社が秩父郡皆野町にあります。
会社の名前は「新井武平商店」と言います。 屋号は「ヤマブ」といいます。
「味噌と醤油」を製造し、それらに関連した商品開発もしています。
「秩父味噌」や「秩父おなめ」などは秩父地区だけでなく、東京の有名店でも良く売られています。
 
その「ヤマブ」は工場の一角に200人位が入れる「ホール」を持っています。
そのホールで「味噌蔵コンサート」と称して、いろいろな音楽家を呼んでコンサートを年に4回程度
行います。文化的な雰囲気のする味噌製造工場です。
今回はそのホールで「落語会」をやりました。プロの落語家3人が来て落語をやりました。
yamabu rakugo 1.jpg
 
主催者である
「ヤマブ」の
社長が落語の
前に挨拶を
しています
私たちのレタス
も紹介してくれて
います(あり難い)
yamabu rakugo 2.jpg
 
 
プロの落語家
ですね
お客もいっぱい
です