2009.09.26(土)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 育苗工程

 
いままで、いろいろな工程をご紹介してきましたが「育苗」は苗自体がかわいいので筆者は
個人的に好きです。
個人的な趣味ですが、写真の2連発にします。
ikubyotana 1.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
ikubyotana 2.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
種から目を出した「苗」が一生懸命に大きなろうとしています。
また、たくさんの苗が「集団」になって生きようとしています。
集団になっているのは私たち人間がそのように植えているのですが、小さな魚が群れをなして
泳いでいるようにも見られるでしょう。
 
写真をもう一度よく見てください。
緑の苗の横に「青」と「赤」の札が付いていると思います。
この札で「何曜日に播種した」かが分かります。「青」は水曜日、「赤」は火曜日です。
これで、次の移植の時期がわかるのですね。
 
 
 
 
 
 
 

2009.09.25(金)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 温度・湿度管理

 
完全閉鎖型の植物工場では「温度管理」が基本です。
レタスを栽培するには「20~24℃」に設定しています。
湿度については、湿度自身でコントロールする設計にはなっていません。
温度をコントロールすることで、自ずと湿度を低めに誘導することになります。
 
基本的にはエアコンの温度設定でコントロールしています。
それでも、なかなかぴったりというわけにはいかないので、栽培室内のあちこちに温度・湿度計を
置いてチェックしています。
ondo situdo.jpg
 
いろいろな
温度計が
ありますが
これが見た目が
かわいいので
紹介します
温度22℃
湿度55%くらい
なのがわかりますか?
 
温度が25℃を超えるとレタスは茎ばかりが長くなってしまいます。一方で温度が低くなると
成長が遅くなります。
湿度はレタスにとってはある程度高い方が良いのですが、あまり高い(70%以上)と栽培室内で
結露が起こります。結露すると「細菌の繁殖」の可能性が高くなるので低く設定しています。
 
完全閉鎖型だから、ある程度のコントロールができると考えています。
植物工場でも「太陽光併用型」だと、コントロールすること自体が複雑で大変になると聞いています。
 
 
 
 
 
 

2009.09.24(木)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス ノズル交換 追加

 
先日、維持管理の業務で重要なものとして「ノズルの交換」を紹介しました。
噴霧槽に頭を突っ込んでスパナでノズルの付いた部分をパイプから取りはずしてからノズルを
交換します。
その写真はご紹介しましたが、今回はノズルの付いた部分が外されたパイプの方の写真が
撮れたので紹介します。
nozul torihazusi.jpg
 
丸い部分に
ノズルを付ける
台座の部分が
装着されます
この写真は
筆者でも
あまり撮れません
 
通常は蓋がしてあったり、部品が付いている部分はなかなか写真撮影できないので今回は
あえて「ノズル交換 追加」として紹介しました。
 
 
 
 
 
 

2009.09.22(火)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 防根シート

 
今日のは企業秘密に当たるかもしてません。
噴霧槽の中で根が噴霧槽自体にからみつかないようにシートを張りました。
これは市販されている「防根シート」というのですが、効果はあるようです。
但、設置するにはちょっと手間がかかります。
こういう作業も重要ですね。
boukon sheet setting.jpg
 
噴霧槽の中に
頭を突っ込んで
作業しています。
彼は新しく
9月16日から
私たちの仲間に
なりました。
新人君よりひとつ
だけ年上です。
 
boukon sheet.jpg
 
これが
防根シート
です。
設置の途中
ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2009.09.21(月)

未来の野菜を作る 無農薬野菜 AAAレタス 維持管理 ノズル交換

 
噴霧水耕の命とも言うべき「ノズル」もずっと使っていると目詰まりします。
そのために、ある程度の期間で交換し、洗浄する必要があります。
その作業を今日はやりました。非常に重要な仕事です。
新人君(もう6ヵ月経って、かなり成長したのでそろそろ他の名前を考えないと)が一人でやりました。
nozul change.jpg
 
噴霧槽の中に
手を入れて
スパナでノズルを
はずしています。
 
 
 
 
 
 
nozul change 2.jpg
 
ノズルをパイプに
装着する部分ごと
はずします。
それから従来の
ノズル(小さい)を
新しいノズルと
交換します。
 
こういうメインテナンス(維持管理作業)は非常に重要です。
これがうまくいっているからこそ、システムがうまく動いているのですね。