秩父良いとこ一度はおいで 秩父夜祭 予告

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秩父夜祭の予告です。

「日本三大曳山祭」と称される秩父夜祭です。「曳山(ひきやま)」とは山車(だし)のことです。

 

毎年12月2日(宵宮)、3日(大祭)です。

夜祭というくらいなので、夕方から山車(だし、秩父では「やたい」と呼びます)が曳きまわされ

町中に人があふれます。

今年は3日が土曜日なので、かなりの人出が予想されます。

 

サイトでの説明は次をご覧ください。

http://www14.plala.or.jp/shibazakura/yomaturitop.html

 

12月の夜だし、秩父は東京よりも気温が低いので「かなり寒く」なります。

それでも、多くの人が集まり、「冬の花火」が町中を振動させるくらい上がります。

秩父の人間にすると「冬の花火」は当たりまえなのですが、普通は「花火は夏の風物詩」と

言われているそうですね。

 

今から、ホテルや旅館・民宿を予約するのは多分無理でしょうから、日帰りで見に来られると

良いと思います。西武線も遅くまで臨時電車を走らせているので東京でも帰れます。

まだ、4週間近く後なので、また秩父夜祭は話題にします。今回は予告です。

 

 

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このページは、野菜工房が2011年11月 7日 08:59に書いたブログ記事です。

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